2018/3/8 話題沸騰の新刊『ティール組織』出版記念セミナー開催! #ティール組織

新しい時代の組織モデルを紹介する本『ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』が、ついに発売開始! 各地で話題を呼び、大きく注目され始めています。

豊富な事例が詰まった本書は、600ページ近くにわたる大著。今回、広大なティールの世界の一端にふれるきっかけとして、日本における第一人者を交えたトークイベントを実施します。

「ティール」とは何か。
なぜ組織モデルを変革する必要があるのか。
日本企業にとってどんな示唆があるのか。
組織開発ファシリテーター、イノベーションコンサルタント、経営学者……
最先端の知を探求する三人が語り尽くすイベント、奮って参加ください!

 

【イベント概要】
■日時:2018年3月8日(木)19:00~21:00(18:30受付開始)
■会場:SmartNewsイベントスペース
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-25-16 神宮前第23ビル 2F
http://about.smartnews.com/ja/about/

■最寄駅:東京メトロ 明治神宮前駅から徒歩5分、JR原宿駅から徒歩10分、JR渋谷駅から徒歩10分
■参加費:2000円(税込み)
■主催:英治出版
■協力:スマートニュース株式会社

【ゲスト】

嘉村賢州(かむら・けんしゅう)
場づくりの専門集団NPO法人場とつながりラボhome’s vi代表理事
コクリ! プロジェクト ディレクター(研究・実証実験)。京都市未来まちづくり100人委員会 元運営事務局長。集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。研究領域は紛争解決の技術、心理学、脳科学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外問わず研究を続けている。実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを行っている。2015年に1年間、仕事を休み世界を旅する。その中で新しい組織論の概念「ティール組織」と出会い、日本で組織や社会の進化をテーマに実践型の学びのコミュニティ「オグラボ(ORG LAB)」を設立、現在に至る。

 

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佐宗邦威(さそう・くにたけ)
株式会社ビオトープCEO
東京大学法学部卒。イリノイ工科大学デザイン学科(Master of Design Methods)修士課程修了。P&Gにて、ファブリーズ、レノアなどのヒット商品のマーケティングを手がけた後、ジレットのブランドマネージャーを務めた。ヒューマンバリュー社を経て、ソニー(株)クリエイティブセンター全社の新規事業創出プログラム(Sony Seed Acceleration Program)の立ち上げなどに携わった後、独立。B to C消費財のブランドデザインや、ハイテクR&Dのコンセプトデザインやサービスデザインプロジェクトを得意としている。『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』(クロスメディア・パブリッシング)著者。京都造形芸術大学創造学習センター客員教授。

 

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入山章栄(いりやま・あきえ)
早稲田大学ビジネススクール准教授
1996年慶應義塾大学経済学部卒業。98年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカーや国内外政府機関へのコンサルティング業務に従事した後、2003年に同社を退社し、米ピッツバーグ大学経営大学院博士課程に進学。2008年に同大学院より博士号(Ph.D.)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールのアシスタント・プロフェッサー(助教授)に就任。2013年から現職。専門は経営戦略論および国際経営論。
2012年に出版された著書『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版) はベストセラーとなり、現在は『ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー』誌上にて長期連載「世界標準の経営理論」を掲載するなど、各種メディアでも積極的に活動している。

「フェロー制度」創設。 第一号に前DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 編集長の岩佐文夫氏をお迎えします。

英治出版株式会社(東京都渋谷区、代表取締役・原田英治)は、「フェロー制度」を創設することを決定しましたので、お知らせいたします。

フェロー制度とは、類まれな知見や能力を持つ人材とのパートナーシップ、コラボレーションを促進することにより、当社の既存事業の枠を超えた社会的インパクトを創出するための制度です。

2018年1月1日より、英治出版フェロー第一号として、前DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集長の岩佐文夫氏をお迎えいたします。ご自身の活動を継続されながら、岩佐氏には当社の新規事業開発などに取り組んでいただく予定です。

岩佐文夫(IWASA, Fumio):1964年大阪府出身。1986年自由学園最高学部卒業後、財団法人日本生産性本部入職(出版部勤務)。2000年ダイヤモンド社入社。2012年4月から2017年3月までDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集長を務めた。現在はフリーランスの立場で、人を幸せにする経済社会、地方活性化、働き方の未来などの分野に取り組んでいる。

●本件に関するお問い合わせ先
英治出版株式会社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル4F
TEL:03-5773-0193 担当:山下(yamashita[at]eijipress.co.jp)

カフェも、車も、広告も・・・あらゆる分野で「サブスクリプション」増加中

「月額〇円」「定額料金」で何かを買ったり利用したりしたことがある人は多いはず。この「サブスクリプション」型のビジネスが今、さまざまな分野で広がっています。以下、いくつか最近のニュースをご紹介しましょう。

毎月定額を払うことで、音楽や動画などを好きなだけ楽しめるサブスクリプション型のサービスが増えている。エンターテインメントにとどまらず、洋服やバッグ、アクセサリーなどをレンタルできるサービスも登場。そして今、注目されているのがサブスク型のコーヒーショップだ。
月額定額のカフェ2店 コーヒー業界に第4の波なるか:NIKKEI STYLE(2017/11/28)

米ツイッターは6日、広告主の手間を省ける月額9900円の広告サービスを日本で始めると発表した。
ツイッター、月額固定の広告サービス 手間省き顧客獲得へ:日本経済新聞(2017/12/6)

「単にタイヤを販売するのではなく、サブスクリプション(加入)型でユーザーの走り方に合った製品やメンテナンスサービスを提供するモデルに変えていこうとしています」――ブリヂストンCDO 三枝 幸夫氏
タイヤの枠を超えて新事業つくる ブリヂストンCDO:日本経済新聞(2017/12/7)

10月には自動車メーカーVolvo(ボルボ)が、月10万円以下の定額料金で新車を利用できるプラン「Care by Volvo」を発表し、大きな話題になりました。月額プランを始めたラーメン屋さんもあるとのこと。まさにあらゆる業界で「サブスクリプション」が広がっているのです。

でも、なんでもかんでもサブスクリプションにすればうまくいく・・・わけではないでしょう。サブスクリプションで成功するには「利用し続けてもらう」「くり返し払ってもらう」ことが不可欠。11月16日に行われた「SUBSCRIBED TOKYO 2017」では「長期にわたるリレーションシップ」の重要性が語られたそうです。

サブスクリプションモデル成功の鍵は、新たな顧客像「サブスクライバー」の利用体験の向上。:Biz/Zine(2017/12/5)

成功のカギは、顧客との長期的な信頼関係をつくること。そう考えると、新しいビジネスモデルでありながら、サブスクリプションは、古くから変わらない「商いの本質」に根差したもののようにも思えてきます。一方で、選択肢のあふれる今日、顧客はその気になれば簡単に他のサービスに乗り換えることが可能です。長く「選び続けてもらう」には、さまざまな工夫が求められるでしょう。

英治出版が11月に出版した『サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方』は、そんなサブスクリプション・ビジネスの潮流と実践の指針を米国のIT系ライター、アン・ジャンザーさんがわかりやすく解説した入門書。顧客との長期にわたる関係をどう築くかを、「価値の育成」というコンセプトを軸に、多くの事例を紹介しながら語っています。

12月1日にはアマゾンで「マーケティング・セールス一般」「IT」など4つのカテゴリーで第1位に! 青山ブックセンター本店、紀伊國屋書店本町店などでもビジネス書ランキング入りしました(上の写真は紀伊國屋書店本町店)。

サブスクリプションビジネスの入門書・教科書として最適、と評価いただいている一冊。新たなビジネストレンドを理解したい方、サブスクリプションビジネスに挑戦したい方、ぜひご一読ください。

『「学習する組織」入門』刊行記念セミナーを開催いたしました。

8月25日(金) 梅田 蔦屋書店さんにて、『「学習する組織」入門』の刊行記念セミナーを開催いたしました。今回のブログでは、関西に常駐している英治出版スタッフ・田中がセミナー当日の様子をお伝えします。

『「学習する組織」入門』は、世界的なベストセラー『学習する組織』をもとに、組織の中でよくある課題や最前線での事例もまじえ、学習する組織づくりの具体的な実践イメージを分かりやすく解説した書籍です。

当日のスピーカーは、本書の著者であり「学習する組織」の日本での第一人者でいらっしゃる、有限会社チェンジ・エージェント CEOの小田理一郎さん。

本書の序文でピーター・センゲ氏(『学習する組織』著者)が書いているように、多くの日本企業に実際に関わり、組織が直面しがちな課題を多く見てきた小田さんだからこそ語れる内容が、本書には盛りだくさんです。

『学習する組織』が初めて日本語に翻訳されて以来、多くの人が、その概念の理解と活用に苦心してきた。この概念が、異なる文化――特に日本のような非西洋の文化――のビジネスリーダーたちにとっての現実に合わせたかたちで説明される必要があることは明らかだった。そしてそれこそが小田の行ってきたことだ。
日本の人々は相互依存と協働についてごく自然に理解できるため、私は常に、日本のマネジャーは自然にシステム・リーダーになれると感じてきた。本書がそのビジョンの実現に役立つことを心から願っている。

(ピーター・センゲ序文より引用)

当日会場は、キャンセル待ちができるほどの参加者の皆さんで埋め尽くされました。いかに多くの方が、現在の組織・チームに課題を抱えているか、職場を変革していきたいと考えられているか、改めて実感しました。
最初と最後に行われた「対話セッション」では、参加者間で3~4名のグループを作り、気づきや学び、浮かんできた問いを共有、探求しました。笑顔の中にも真剣に、ご自身の組織・チームの課題や、日々の問題点を話し合われる参加者の皆さんの姿が、とても印象的でした。

また、事例をまじえながら「学習する組織」の理論と手法をご紹介くださり、その後、小田さんへの質問などが寄せられました。質問の多くは、「実際、意識レベルが異なるメンバー間の中で、どのように「対話」をすすめていけばいいのか?」「話を聞き入れない上司のもとで、会議は硬直状態。どのように会議を進めていけばよいのか?」などかなり具体的なものでした。組織やチーム、自分自身のことを深く探求しているからこそ生まれる質問だったのだと思います。

全ての質問に真摯に対応される小田さん。私自身も自分の組織、チームについて思いを巡らす時間となりましたが、参加者の方々にとっても同様に、学び多き時間だったのではないでしょうか。そして、それぞれの職場に戻り今日の時間が何かのお役に立てたならば幸いです。

今回のイベントに参加していただいた皆さん、そしてご登壇いただいた小田さん、会場をご提供いただいた梅田 蔦屋書店さん、ありがとうございました!!

『ひとりの力を信じよう』立花貴さんの トークイベントを開催いたしました!

ひとりの力を信じよう』の刊行を記念して、8月10日(木) 梅田蔦屋書店さんにて、著者の立花貴さんトークイベント ~地域活性化の最先端!「雄勝」の挑戦 ~を開催いたしました。

東日本大震災で壊滅的被害を受けた宮城県石巻市の町、雄勝(おがつ)。今、このまちが地方創生の新たなモデルとして注目されているのをご存知でしょうか?

その立役者のお一人が、今回のスピーカー立花さん。
元商社マンの立花さんは、震災直後にご家族の安否確認のため東北に戻られたことがきっかけで、雄勝に移り住み、現在も日々復興・地域活性化に取り組まれていらっしゃいます。

「現実を見てしまったからには何かせずにはいられなかった」。その時の立花さんの心の動きが、ひと言ひと言、熱く伝わってきます。

延べ5,000人のボランティアとの地域の拠点づくり、地元の海産物のブランド化など、「既にあるもの」を活かした取り組みで「人と地域」の様々な変化を生み出してきた立花さん。スライドを交えながら、これまでの活動の様子や今後の展望などもたくさんお話しいただきました。

一歩一歩、目の前のおひとりおひとりに真摯に話をされて活動を拡げてこられたという立花さんのお姿が目に浮かび、決して安直ではなかった道のりや、学ぶべきところも非常に多いお話に、参加の皆さんも終始真剣な面持ちで、立花さんのお話に聞き入っていらっしゃいました。

また、直近の活動の様子もお話いただきました。

現在、石巻市で開催中の「アート」「音楽」「食」がテーマとなった、Reborn-Art Festival 2017。7月末におこなわれたReborn-Art Festival 2017 × ap bank fesでは、立花さんも関わっている(株)雄勝そだての住人のブースも展開され、水揚げされたばかりの帆立の網焼きを販売されたそうです。その時の様子は、立花さんのブログにてご覧ください!
https://ameblo.jp/tachibana87/entry-12297369533.html

Reborn-Art Festival 2017は9月10日(日)まで開催しています。
皆さんも夏の終わり、是非、石巻に足を運ばれてはいかがでしょうか?

今回のイベントは、梅田蔦屋書店さんの〈コンセルジュカウンター〉での開催となり、立花さんとイベント参加者の皆さまがより近く、立花さんの熱いトークがダイレクトに心に響いてくるような会場となり、アットホームな雰囲気の中にも、熱い思いが交錯する、大変良い場となりました。


↑参加者おひとりおひとりと交流された立花さん

最後には、参加者の皆さまと記念撮影。

今回のイベントを企画してくださった、梅田蔦屋書店のコンセルジュ渡邉さんとも。

立花さん、梅田蔦屋書店の皆さん、そして当日ご参加くださった皆さん、この度はありがとうございました!!

英治出版公式ブログ