Archive for 10月, 2003
10.02.03
Posted in ブックファンド at 5:46:23 by yutaka
「ブックファンド」という言葉を初めて耳にしたのは、1998年だった。
近藤ロバート氏率いる有限会社レゾナンス出版(当時)が、
出版資金をブックファンドで集めたというニュースは、とても衝撃的だった。
「新しい」という衝撃だったように記憶している。
まだ、僕が一世出版をやっていた時だ。
ロバート氏は興銀の出身で、その後MBAを取得され、出版業で起業した方だ。
共通の友人もいて、ロバート氏には何度かお会いした。
その時点では、新しいスタイルの出版社を経営するロバート氏に興味があったが、
ブックファンド自体が儲かるものとは思っていなかった。(つづく)
英治出版創業者 原田英治
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10.07.03
Posted in ブックファンド at 3:47:36 by yutaka
1999年6月に独立した。
有限会社原田英治事務所、出版流通上の通称「英治出版」での
スタート。妻と2人での起業だった。出資金300万円。
1冊の本の出版費用を支出してしまえば資金不足となる状態に
ブックファンドのことを思い出した。
しかし、自社企画の本は、自分(英治出版)で出資しようと決めていた。
一番出資した人間が一番儲かる。ビジネスの原則だと思っている。
ブックファンドをインフラとして利用してもらおうと思い立ったのは、
僕が出版社を創業したことで出版企画を送っていただいた皆さんの企画に
すべて応えられるわけでないことを実感したからだ。
出版したいというニーズを感覚的に読み取れた。
しかし、出版のハードルは高い。
これを、どうにか下げられないか。
そこが始まりだった。(つづく)
英治出版創業者 原田英治
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Posted in Eijipress at 12:47:47 by yutaka
衆議院議員の河野太郎さんのメルマガ「ごまめの歯ぎしり」を
大幅に加筆修正して、まとめた『河野太郎の国会攻略本』が
10月10日発売となります。
河野太郎さんとWEB上で政策議論したり、
学校へ職場に、太郎さんを呼んで議論したい方、
オススメです。
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10.09.03
Posted in ブックファンド at 5:57:25 by yutaka
単行本の出版社は、読者に売ることで利益を得るというモデルだ。
そのため出版目的は、「たくさん売る」ということになる。
一定以上の利益を見込めない本は出版することができない。
一方、自費出版サービス会社は、著者から利益を得るモデルにみえる。
この自費出版サービスの会社が伸びていると聞く。
最大手に成長した文芸社は、年間1600タイトルを出版するとか。
これは出版社全体でみても、講談社につぐ出版タイトル数だ。
出版目的を金銭的価値と社会的価値という2つの軸で分類してみる。
従来の出版社は、金銭的価値が高いことが重要で、
and社会的価値が高ければ、なお良しというエリアの出版を行なっている。
(これは出版目的時点のことで、出版した結果、赤字になる本も多いけど)
しかし、これ以外のエリアにも出版したいニーズが存在することは、
さきの自費出版会社の例で証明済だと思う。
その他にも、例えば、「世界中の子供に絵本をプレゼントしよう」という企画を
立てたとする。プレゼントするわけだから金銭的価値(売上)はゼロになる。
しかし、社会的価値に共感をもつ人たちは存在するかもしれない。
こういった出版を可能にする仕組みとして、ブックファンドが機能すれば、うれしい。
(つづく)
英治出版創業者 原田英治
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10.17.03
Posted in Eijipress at 11:37:36 by yutaka
『河野太郎の国会攻略本』がAmazonベストセラーで1位(2003年10月16日)を発売1週間目で獲得。
オンライン書店から全国書店に飛火してくれないかな。
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10.21.03
Posted in Eiji21 at 8:36:41 by yutaka
英治出版とBOOK21の共同プロジェクトで発売した
『考具』の韓国語版『私の頭脳に羽をつけてくれる考える道具』は、
現在、第3刷まで重版し、累計15000部となりました。
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Posted in Eiji21 at 8:56:18 by yutaka
英治出版とBOOK21の日韓出版共同プロジェクトの第2弾は、
「Network your way to success」の翻訳版に決定しました。
韓国語のタイトルを日本語訳すると、
『決定的瞬間に味方になってくれるパワ−人脈』
副題 (世界最大のコンサルティング社PWCの人脈構築ノウハウ)
になります。
10月25日発売予定です。
日本では『1週間で人が集まる人になる』という本としてPHPさんから出ています。
第2弾は英国で出版された本を選びました。
それは、日韓出版共同プロジェクトは、日韓の交流を進めるという目的に限定せず、
お互いにパブリッシャー(コンテンツをパブリックにする人)として、
広く世界のコンテンツに目をむけて、より多くの言語で読んでいただけるように
努力していくことを約束したかったからです。
我々の挑戦は、はじまったばかりです。皆さんのご支援、よろしくお願いします。
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10.22.03
Posted in Books & Publish at 5:10:48 by yutaka
小説『キリエの誕生』が発売となった。
もともとメルマガで配信していたので章区切りが4〜6p毎にくる。
電車をこまめに乗り換えて通勤する僕にとって、
とても便利なつくりだった。これは、他の小説の編集でも使えるかも?!
内容は、みなさん読んでのお楽しみとして、
読んだ次の日から、またフィットネスクラブに通っちゃったりして、
僕にとってはダイエットに最適の本だったりする。
(この感想は、内容とはかなり飛躍してるかもしれない)
著者は、和田文夫。
発行は、ガイア・オペレーション。
書店で在庫されていることは、ほとんどない本。(稀少だ)
でも、英治出版が発売なので、オンライン書店を利用してもらえば、
数日でお手元に届くと思います。もちろん全国書店での取寄注文も可能です。
この著者、聞き覚えのある名前だな。あっそうか、うちの編集長だ。
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