05.26.05
北京出張1日目
中国の出版視察のため、北京にいます。
成田を10:55発の中国東方航空で出発。
反日の動きが報道されているためか、乗客は少なく、
3人掛けに僕一人だったので、機内は快適でした。
山陰あたりかな、この時期の海は印象的でした。
特に海岸線は鮮やかなブルー。
南の島のようで、全体の雰囲気は、また違う。
今度ゆっくりと旅をしてみたくなりました。
北京空港で韓国から、ブック21キム社長、エイジ21神澤社長と合流。
キム社長とは「ニイハオ」と握手で再会。
「アンニョンハセヨ」でないのが、ちょっと不思議。
北京の東のほうにある、上海世紀出版集団の北京世紀文景文化という
出版社を訪問。副総経理の朱旗さんに、中国出版事情を教えていただいた。
上海世紀出版集団は、中国2位の出版社で、その中で北京世紀文景は、
従業員平均26歳と若い出版社で、グループの中でも伸びている出版社です。
3年前に設立され、既に従業員40名、売上12億円、年間発行タイトル110とのこと。
英治出版も既にがんばらねば。
しかし、この数字だけでも理解してもらえると思いますが、
1タイトルあたりの平均売上が1000万円強ということですよね。
これは日本の出版社が進出を検討できる規模だと思った。
約500都市、10000書店を中心に流通。遠くはチベットにも流通しているそうだ。
海外販売は課題とのこと。北京、上海での売上は、意外にも10〜15パーセントとのこと。
いろいろと、刺激的なお話を聞かせていただいた。
夜は、朱旗さんと、北京大学修士卒業の編集部長の女性(若くて優秀)らと、
客家料理をご馳走になり、「二鍋頭酒」というアルコール度46パーセントのお酒で
盛り上がりました。
ホテルは、HolidayINNに泊まったのですが、すごくきれい、で安い。
中心部のホテルの半額以下。でも、グランドハイアットソウルと同じくらいの雰囲気。
むしろ部屋は広い。すごく快適。中国ドラマも、なぜか見入ってしまいます。
ただいま北京満喫中。
