Archive for 9月, 2005
09.01.05
Posted in Books & Publish at 22:06:30 by moho
「ネクスト・マーケット」/「プロフェッショナル・アントレプレナー」がとうとう発売!朝から社員一同ハイテンションです。日経新聞の3面に広告が載り、朝からmohoはコンビニへダッシュ。勢いあまって3部も購入。(そんなにいらねぇ〜よ〜と社員の声が聞こえましたが・・・)
昼からは手分けしてPOPとポスターを配りに、街へ〜。今日はなんだか夏が蒸し返したような暑さで営業日和ではないが、どんな形で書店に並んでいるのかは超気になるところ。
mohoは山手線で恵比寿〜田町方面へ。ざっと10件ほど回ったが、まだ配本されていない書店さんを除けば、新刊・ビジネスコーナーには「ネクスト・マーケット」の平ずみ。「嬉々として、写真を撮るmohoは”ヲタク”のようでした。」と周りの目線がそうおっしゃっておりました。
あゆみBooks五反田店では、入り口に程近い、ビジネス書コーナーの平積み台の一番手前に、「ウォートン経営戦略シリーズ」がピシッとふたつ並んでいました。親バカと思われるでしょうが、その美しさに胸を打たれましたよ。他の子は目にはいりません!うちの子一番!とても紳士的、かつ物腰柔らかいM店長さんは、並んでいる書籍を見ながら、「いい場所においてあるでしょ★」とPOPを付けてくれながらスマイル。「うんうん」と首がちぎれんばかりに頷きながらいまにも尻尾まで振り出す勢いのmoho。
M店長とお話をした後は、なんだか意気揚々で恵比寿に帰社。するとさらに嬉しいニュースが!
Amazon.co.jpのビジネス書ランクング速報では、「ネクスト・マーケット」が3位!和書総合でも16位に食い込んでいるではないですか!!ひぇ〜夢じゃなかとよ byひろし
さて、明日は霞ヶ関の官庁を攻める予定!緊張するけど、もしかしてえらーい政治家さんに会えたりして★なんておバカな期待を胸に・・・今日はそろそろ落ちます。

あゆみBooks五反田店へ「ネクスト・マーケット」を買いに行くサラリーマン(仮)
Permalink
09.02.05
Posted in Publisher's EYE at 16:12:04 by takano
最近、欧米企業の一部のビジネスエリートの間で囁かれ始めた新たなキーワードがある。「BOP」、ボトム・オブ・ザ・ピラミッドの頭文字だ。所得階層ピラミッドの下辺(貧困層)を意味するこの言葉を、ある人は「世界史上、類を見ない大きなチャンスに恵まれた新興市場」と語る。貧困層が巨大市場に? そんな驚くべき見方には理論的根拠もあれば実例もある。先進各国で市場の成熟が叫ばれ、中国の発展にもバブルの暗雲が漂う今、より多くのチャンスを求める者たちは視点を大胆に転換し始めた。
世界40〜50億人の貧困層
世界には今、一日2ドル以下で生活する貧困層が40〜50億人いると言われている。これだけモノがあふれた現代日本にいると忘れがちだが、全世界の大半は、日本人とは比較にならないほど貧しい生活水準の中で生きているのである。
最近「ホワイトバンド運動」の盛り上がりに見られるように貧困問題に対する関心は国内でも徐々に高まっている。また、NGOによる支援活動も国際的に活発化しているようだ。ただ、そうした問題意識の高まりや支援活動は、これまでも度々見られたことである。
貧困問題は、NGOの支援活動や、財団や一般市民からの寄付、あるいは先進国政府の国際協力という文脈で捉えられることがほとんどだ。
Read the rest of this entry »
Permalink
09.05.05
Posted in Uncategorized at 21:42:03 by moho
さて、タイトル通り、順調に『ネクスト・マーケット』のビジネス書ランキングが2位に浮上!それにも増して嬉しいことは、ウォートン経営戦略シリーズについて記事や感想を書いてくださるBloggerが急増したことです!本当にありがとうございます。この本をもっとたくさんの人に読んでいただきたいです。皆様の思いを突き動かして、企業や国をも変えてしまうような本にしたい!これからもご声援をよろしくお願いいたします!
第2弾の『プロフェッショナル・アントレプレナー』もジワジワと追い上げ模様。
本書を紹介してくださったBloggerの皆様へ、トラックバックをさせていただきます。誠にありがとうございまいした。
Permalink
09.06.05
Posted in Books & Publish at 12:34:34 by moho
連日コメントさせていただいています、ウォートン経営戦略シリーズもさることながら、『出世する人の仕事術』、こちらもグングン伸びています!文教堂書店さんが運営されているオンライン書店”JBOOK”では、ビジネスカテゴリのTOPページでご紹介いただきました。しかも赤字で”売れてます”って書いてある〜ココに来て種が芽を出し始めたか?この秋は豊作なのか!?社員一同、豊作祈願、踊るべしっ!
Permalink
09.07.05
Posted in Books & Publish at 11:27:49 by yutaka
本日も、ポップとポスターを持参して、書店さんのところへ行ってきました。
今回は六本木エリア。ぎろっぽん、ギロッポン。
と、言いつつ、日比谷線で六本木を通り過ぎ、神谷町で降り、城山ヒルズへ。初めて来たけど、なるほど、緑がいっぱいのオフィス街ですな。さすが森ビル。そして、行き着いたのがブックファースト城山ヒルズ店さん。
入り口を入ると新刊のコーナーに、デ〜ンと『ネクスト・マーケット』と『プロフェッショナル・アントレプレナー』が!

おぉ〜目立ってるねぇ、と含み笑いをしつつ、店長のW田さんにご挨拶。ポップとポスターをお渡しして店を出た。
あ、今日は、mohoに倣ってデジカメ持ってきてたんだった。慌ててバックヤードに戻り、W田さんに「すんませ〜ん。写真撮ってもいいですか?」と聞くと、「ちょっと待ってて、パネル付けたほうが見栄えがいいでしょ」と、さっき渡したポスターを早速、パネルに貼付けてくださった。すばらしい。仕事が早いですよ、W田さん。ありがとうございます。

(ぜひ写真に入ってください、と言うと、丁重にお断りされてしまいました)
城山ヒルズを後にして、ホテルオークラの別館の脇を通り、丘を下っていくと次なる丘、アークヒルズが見えてくる(もっともアークは、神谷町の駅からでも見えてますが…)。アークの2階にある丸善さんには、やはり新刊のコーナーに平積みとなった『ネクスト・マーケット』。さらに泉ガーデンへと歩を進め、大江戸線の六本木一丁目駅の改札近くにある書原さん。こちらでも新刊のコーナーに平積みされており、ポップを付けてもらうことにした。
そして最後に、日比谷線六本木駅にほど近い、青山ブックセンター、あおい書店へ。両方とも、担当の方にお会いすることはできなかったものの、いろいろお話が聞けました。
青山ブックセンターは、土地柄もあり、月〜土までは翌朝5時までやっている。書店の中ではとても珍しい。置いてある本にも独自色があり、ビジュアルやデザイン関係の本は豊富。英治出版の本でも、『感性に伝わるフォトニケーション』や『エモーショナル・プログラム・バイブル』の注文を多くいただいている。
六本木エリアは、大型のオフィスビルも多く、ビジネス書を多く出している英治出版にとって、外せないエリアの一つ。皆さんも、仕事帰りに、ショッピングのついでに、六本木の本屋さんに足を運んでみてください。
Permalink
Posted in else at 19:09:41 by moho
雨の日の営業は憂鬱だ。
昨日は、田園都市沿線をまわる。なぜか昨日は足取りが重かった。台風が近づいているからだろうか?土地勘がないせいかもしれない。原因は不明。初っ端からPOPを失くしてしまい、探し出すのに右往左往。なんだか幸先が悪い。さらにいろいろな要因が重なって、まったく注文が取れなかったりすると、「あぁ〜効率がわるいなぁ」とぐったりすることがある。それでも「いや、1冊でもいいから書店においてもらって、広告塔になってもらわないと」という思いに突き動かされるように、また歩き始める。時には「あぁ、もうココは行かなくても良いかな〜」と自分に甘くなるときもある。それでも「もし行ったら、良いことが待っているかも」と思い直し、また歩く。営業中はずっとそんな自己暗示の繰り返し。まだまだぜんぜんダメですな。
宮前平につくと、通り雨に当たってしまった。思わず近くのファーストフード店に駆け寄り、一息つく。さて、溝口には狙う書店が2点あるが、行くか、行くまいか、迷う・・・10分ほどして雨がやんだ。あぁ、やまなかったらそのまま帰っちゃうのになぁなんてちょっとだけ残念に思いながらまた電車にのる。溝口駅に降り立つと、ものすごい人・人・人。どうやら駅前で選挙演説が始まっているみたいだ。テレビ中継まで来ている。「・・・命がけで頑張りますのでよろしくお願いします!!」という大声をききながら、「ある意味こっちも命がけだよ・・・」とポツリと呟きつつ、夢遊病のように足は書店へ引きずられていく。
残念ながら溝口では、思うような成果があげられず、また駅前に戻ってた。さっき演説していた政治家が、笑顔で聴衆と握手を交わしていた。閃いた!
政治家に駆け寄り、『ネクスト・マーケット』を差し出す。
moho:「世界には一日2ドル未満で生活する人々が40〜50億人いると言われています。この本には日本経済を活性化するとともに、そのような人々を援助という形ではなく、貧困から救い出すことが出来るすばらしいアイデアが詰まっているんです!今後の日本の未来を考えるならば、読まなければいけない本なんです!」そして本をテレビカメラに向けて、ニコッっと微笑む!テレビで露出されれば、効果大!
そう思った瞬間、目が覚めた。手が後ろにまわって、どこかに連れて行かれる自分を想像。そしてニュースでは”英治出版moho逮捕”のテロップ、最悪だぁ〜。
さて、妄想に励むより、真面目に営業しますか・・・
Permalink
09.08.05
Posted in Publisher's EYE at 16:18:36 by takano
アフリカ各国で見られる携帯電話の急成長
アフリカで携帯電話が急速に普及している。今年3月、英ボーダフォンが発表した調査レポート「アフリカ:携帯電話のインパクト」によれば、現在、アフリカの携帯電話利用者数は8,200万人超。7月にナイジェリアで開催されたITUアフリカ地域準備会合でITU電気通信開発局が公表した報告書によれば、ここ5年間、アフリカの携帯電話市場は世界で最も高い成長を示している。
同報告書によれば、アフリカ全体を見たときの人口100人当たりの普及率は8.6%。これは固定電話の普及率の3倍の数値だ。中にはセーシェル(60.8%)、南アフリカ(43.4%)など、普及率が40%を超える国もある。
アフリカ各国で通信事業者が民営化され、膨大な額の民間資本が電気通信事業に投入されるようになったことが市場拡大を促した。国営事業者が携帯電話を運用しているのはアフリカ中で10カ国に満たず、民間の大手6社だけで全体の65%が抑えられているという。
先進諸国では、第2世代携帯電話の市場はほぼ飽和し、第3世代への移行には莫大なコストが要され、各事業者は一種の閉塞状況に陥っている。が、もともと通信インフラが乏しく、膨大な人口を抱えるアフリカは、成長を見込める魅力的な市場だ。ボーダフォン、サムスンはじめ各社が相次いで参入し、利益を上げている。
アフリカの人々は携帯電話をビジネス情報の収集や職探し、家族等とのコミュニケーションに活用しているようだ。黒人オーナーの企業では携帯電話が唯一の通信手段である例も多く見られており、携帯電話の需要は大きい。
「貧困層」の人々がなぜ利用できるのか
アフリカは人口の半数以上が1日2ドル以下で生活している貧困層。1台の価格が約100ドルの携帯電話は、言うまでもなく高額商品だ。それを広く販売するなど困難だというのが従来の見方だった。英ボーダフォンがテレコム・ケニアの子会社である携帯電話会社サファリコムの共同経営に乗り出したのは2000年だが、当時は同社の経営幹部でさえ、アフリカ携帯電話市場の成長を極めて低く見積もっていたという。が、現実は上記の通りだ。
その背景にはアフリカならではの要因がある。「コミュニティーでの共同利用」だ。ボーダフォンの上記レポートは、アフリカでは1台の携帯電話を複数のユーザーが共同利用する傾向があることを指摘している。ウガンダの携帯電話加入率は人口の4%だが、利用者数で見ると80%だ。
製品の共同利用は、コミュニティーを重んじるアフリカの伝統的な生活様式に根ざした行動だと言われる。地域の社会性や持ちつ持たれつの相互依存関係などが、携帯電話市場の成長に一役買っているというわけだ。
興味深いことに、電気インフラが存在しない地域でも、携帯電話が利用されている。そういう地域の人々は、発電機や自動車用のバッテリーを使って自ら携帯電話機を充電して使用しているのだ。ここにビジネスチャンスを見出し、充電サービスを行う事業者も現れている。また、自前の機器を持たない人のために、逐次「通話利用券」を購入するタイプのサービスもある。
BOP市場が動き出す?国内にも応用可能?
その国や地域の独自の属性に合致したアプローチを取り、低所得の人々にも利用可能な形に製品・サービスを小口化することができれば、貧困層??いわゆるボトム・オブ・ザ・ピラミッド(BOP)は大きな市場となる。
アフリカ携帯電話市場の状況は、今後世界最大の市場になると予測されるBOP市場の可能性を示すものと言えよう。ここで見られる製品の普及プロセスやサービス展開の事例には、BOP市場攻略のヒントが満載だ。海外市場の存在を不可欠とする日本の産業界にとって、BOP市場台頭の流れに乗り遅れないため注意が必要である。
また、低所得者層向けの製品・サービスには、所得階層の二極化や消費の二極化が見られる日本国内のビジネスにも応用可能な視点がありそうだ。案外、途上国から学ぶべきことは多々あるのではないか。成熟した日本の産業界に、「BOP」を、違った視点で見てもらいたい。
(参考)
朝日新聞2005年9月7日朝刊
http://www.jtec.or.jp/topic105.html
http://www.jtec.or.jp/topic121.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20030115108.html
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/03/10/003.html
『ネクスト・マーケット』 ウォートン経営戦略シリーズ C.K.プラハラード著/スカイライト コンサルティング訳 英治出版 2005.09
Permalink
09.09.05
Posted in Uncategorized at 15:47:08 by moho
原田さん:『ポッドキャスティングできたらいいよね』
moho:『なんですか、それ?』
ポッドキャスティング。そういえば、以前何かで見たことあるなぁと思いながらも、思い出せず、今朝、なんとなく編集会議8月号をめくっていたら発見。
【ブログの次に来るのはこれ!吹き荒れるポッドキャスティング旋風】(編集会議8月号/P84)
とっても簡素に言ってしまえば、「ブログの音声版」らしい。今まであった「ストリーミングとはどう違うの?」ということだが、ポッドキャスティングの場合、PC上のウィンドウズメディアやクイックタイムだけでなく、MP3プレイヤーに転送して、好きなときに、好きな場所で楽しめるのが利点。そもそも”ポッド”という言葉は、アップル社の携帯音楽プレーヤーiPodからきているらしいが、どんなMP3でも対応可能だそう。
まずは無料ソフトウェア”iPodder“、もしくは”iTune“をダウンロードし、ポッドキャスティングでネットラジオが聞ける環境を整える。聞くだけならば、そのまま好きな番組をダウンロードするだけだ。うん、簡単そう。
さて、配信は、ブログと違い、マイクに向かって話さなくてはいけない。おしゃべり好きな人には楽でいいかもしれない。しかし、企業が実際、マーケティングやブランディング目的で使うのであれば、それなりのクオリティを求められるだろうし、どれくらいの労力がかかるものかは未知。にしても、これを利用したら、世界中ににいる個人ジャーナリストは、自分のBlogに生の声をおくことで、さらに臨場感あふれるレポートが出来るだろうなぁ。
Accela Naviで、「ポッドキャスティング」を検索してみると、7120件もhitする。みんな物知りだなぁ〜なんて悠長に思っていたら、すでにSo-netも参入しているではないか!
Podshow.com
iPodderをつくったカリー氏が立ち上げたこのウェブサイトでは、質の高いポッドキャストコンテンツをつくるツールやサポートを提供してくれる。要熟読だが、英治出版の本をもっと多くの人に知ってもらうための起爆剤になるかもしれない。ホームページの立ち読み機能を朗読機能に変えるとか、ヨン様の生声仕込むとか・・・
さて、生贄は誰だろう。
Permalink
09.13.05
Posted in Uncategorized at 16:53:39 by eiji
8月30日から9月1日まで、北京に出張してきました。
今回も中国出版視察がメインで、9月1日から始まる北京ブックフェアを見学するのが一番の目的でした。
8月30日。
朝9時30分発の中国国際航空で北京へ。とにかく座席が狭いので、つらい。
お昼過ぎに到着し、空港には、日本音楽信息中心 JAMICの朱 根全さんに迎えにきてもらった。JAMICは、日本の音楽情報(信息=情報)を中国に紹介する財団法人。日本の音楽CDが視聴できる設備と、プロモーションビデオなどが流れていて、10代から20代の女性が、ソファーに陣取り、聴き入っていた。現在、会員は約1万人いるとのこと。韓国エンタメ系も中国で人気があるようだが、日本ファンと韓国ファンは、あまりかぶらないようである。ホテルのTV番組で、いくつも韓国ドラマをやっていた。そういえば『大長今』とか『オールイン』もちょうど放送されていたようだ。
Read the rest of this entry »
Permalink
09.15.05
Posted in Uncategorized at 16:22:46 by eiji
エリエスブックの1周年記念パーティがあった。
センチュリーハイアットに250人ほどが集まる盛会だった。
創業してからの1年間の成果があらわれたのでしょう。感心します。
代表の土井英司さんとは、数年前に出版人の交流会で知り合った。
当時はアマゾンの土井さんだった。
たまたま隣の席に座った。ちょうど、その会合にむかうとき、藤原和博さんの本を読んでいて、その中に「アマゾンの土井さん」が書かれていた。
そして、偶然となりに座った。なにか縁を感じます。
アマゾン時代の土井さんには、たくさんお世話になったので、こんごも一緒に仕事をしながら、土井さんを応援したいと思う。まずは、エリエスブックがプロデュースした『「朝」日記の奇跡』の韓国版をエイジ21が出版する。
土井さんの本を販売していたので1冊購入。
土井さんのサインを頂戴した。
たぶんギリシャ語(彼はギリシャに留学していたので勝手にそう思った)でのサイン。
付録に、「出版成功のための次なる秘策」という冊子をもらった。
著者向けに書かれたものだが、僕らも学ぶところがある。
アップルシードの鬼塚さんや、コミュニケーションデザインの玉木さんも会場にいたが、今後、出版社が競合するのは、こうした著者エージェント機能をもつ会社なんだと思う。そして、彼らとは協業も可能だ。著作権の2次使用についてのプロデュースを放棄していた出版界は、彼らに多くを学ぶ必要がある。
これからは、元アマゾンの土井さんから、エリエスの土井さんと呼ぶのがふさわしそうだ。
Permalink
Posted in Books & Publish, Uncategorized at 16:48:26 by moho
八重洲ブックセンターで、ウォートン経営戦略シリーズ「プロフェッショナル・アントレプレナー」「ネクスト・マーケット」が、ならんでランキングIN!やりまつた!まだまだいきま〜す。
Permalink
Posted in Uncategorized at 17:57:38 by eiji
囲碁棋士の梅沢由香里さんのブログで『オールイン』が話題になっていた。
ドラマじゃなくて、本のほう。韓国の囲碁棋士チャ・ミンス氏の半生記が
『オールイン』原作の内容なので、当然といえば当然かもしれませんが、
なんにしても弊社の本に興味をもっていただけたのは、うれしいことです。
囲碁ファンに是非、ご紹介ください。
冬ソナにもはまっていたようなので、『私たちの冬のソナタ』を今度プレゼントしますね。
Permalink
09.21.05
Posted in Uncategorized at 15:07:56 by eiji
僕の高校時代に「北斗の拳」が大ヒットした。
ちょうど留学中で、僕はブームに乗り遅れたので、詳しくは知らない。
留学から戻り、成田空港に到着すると、出迎えてくれた友人たちが
「アタタタタター」と飛びかかってくる。
たった1年で、この国はどうなってしまったのだろう? 友人たちに悪い薬でも出回ったか?
と、心配したものだ。その他にも、聖徳太子から福沢諭吉へ紙幣も新しくなったのを記憶してる。
先日、三井住友、SMBCフレンド証券が25億円を予定総額とする「北斗の拳」の映画ファンドを立ち上げた。
個人投資家にも1口10万円で5億円の募集がある。
昨年の証券取引法の改正以降、僕らのブックファンドが利用している匿名組合のルールが変わった。
特に1億円以上の募集については、別の方法も検討したほうがよいと思っていた。
「北斗の拳」ファンドは、商品ファンド法に基づく合同運用指定金銭信託という設定になる。
僕らのブックファンドの使命は、出版のハードルを低くする(自由度を高める)ことである。
機能が優先なので、スキームはその出版を実現するのに必要な仕組みを利用するようにしたい。
新会社法で注目されているLLPなど、コンテンツプロデュース環境に利用できそうなものに注目したい。
なんだかんだいって、日本にはまだお金があると世界のひとは思っていると予測する。
出版でも、いまだ世界第2位の出版マーケットということになっている。
いまのうちに、日本をベースに、世界の有能な才能と取引しやすい環境が作れるといい。
立法や行政も規制という観点ではなく、コンテンツ産業の中心的役割を日本に置けるように
戦略的な立法や行政を展開してほしい。
例えば、著作権収入は非課税なんて、どうだろうか?
もともと著作権料から源泉した税額は、たいした金額にならないのでは?
であれば、そんなもの非課税にして、著作権を保有する世界中の有能な才能人は、
日本に居住するのが得と思っていただくのがよいのでは。著作権の2次使用から
生まれるコンテンツ関連収入が日本を本社とする企業に落ちれば、
日本に税収があがること間違いない。著作権料自体より、そちらの企業収益の
ほうが金額的に多いことを考えれば、著作権料非課税は、結構いい戦略なのでは。
Permalink