雨の日の営業を乗り切るには!?

雨の日の営業は憂鬱だ。
昨日は、田園都市沿線をまわる。なぜか昨日は足取りが重かった。台風が近づいているからだろうか?土地勘がないせいかもしれない。原因は不明。初っ端からPOPを失くしてしまい、探し出すのに右往左往。なんだか幸先が悪い。さらにいろいろな要因が重なって、まったく注文が取れなかったりすると、「あぁ~効率がわるいなぁ」とぐったりすることがある。それでも「いや、1冊でもいいから書店においてもらって、広告塔になってもらわないと」という思いに突き動かされるように、また歩き始める。時には「あぁ、もうココは行かなくても良いかな~」と自分に甘くなるときもある。それでも「もし行ったら、良いことが待っているかも」と思い直し、また歩く。営業中はずっとそんな自己暗示の繰り返し。まだまだぜんぜんダメですな。

宮前平につくと、通り雨に当たってしまった。思わず近くのファーストフード店に駆け寄り、一息つく。さて、溝口には狙う書店が2点あるが、行くか、行くまいか、迷う・・・10分ほどして雨がやんだ。あぁ、やまなかったらそのまま帰っちゃうのになぁなんてちょっとだけ残念に思いながらまた電車にのる。溝口駅に降り立つと、ものすごい人・人・人。どうやら駅前で選挙演説が始まっているみたいだ。テレビ中継まで来ている。「・・・命がけで頑張りますのでよろしくお願いします!!」という大声をききながら、「ある意味こっちも命がけだよ・・・」とポツリと呟きつつ、夢遊病のように足は書店へ引きずられていく。

残念ながら溝口では、思うような成果があげられず、また駅前に戻ってた。さっき演説していた政治家が、笑顔で聴衆と握手を交わしていた。閃いた!
政治家に駆け寄り、『ネクスト・マーケット』を差し出す。
moho:「世界には一日2ドル未満で生活する人々が40~50億人いると言われています。この本には日本経済を活性化するとともに、そのような人々を援助という形ではなく、貧困から救い出すことが出来るすばらしいアイデアが詰まっているんです!今後の日本の未来を考えるならば、読まなければいけない本なんです!」そして本をテレビカメラに向けて、ニコッっと微笑む!テレビで露出されれば、効果大!

そう思った瞬間、目が覚めた。手が後ろにまわって、どこかに連れて行かれる自分を想像。そしてニュースでは”英治出版moho逮捕”のテロップ、最悪だぁ~。

さて、妄想に励むより、真面目に営業しますか・・・

「雨の日の営業を乗り切るには!?」への2件のフィードバック

  1. あ、どうもどうも。お疲れ様です。
    トラックバックありがとうございました。

    毎日ブログ更新してるんですね。
    すごいことです。私にとったら!!!

    最近はブログ熱も冷めてしまったがために、
    書いていませんでした。3人が3人とも。
    ってところで違う違うとの声。
    ヤバイこと書いちゃいけないって思ったら書けないと
    言われました。
    私は友達の読んでコメント残すことで大満足に
    なっていて、今日ようやく書くつもりです。

    それでは営業頑張ってください!!

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