01.05.06
今年の目標は「続」
新年あけましておめでとうございます。
2006年の目標を漢字一字で表すと「続」になりました。
基本的なことを「継続」できる会社が、やはり強い会社なのだと思います。
社歴の短い会社は、どうしても新しいことを打ち出していかないといけない
脅迫観念というか、そういうステージなのだと思うのですが、
反面、経営信念というか、基本業務がおろそかにになってしまいそうで心配です。
なので今年は、基本業務や仕事の姿勢として「続ける」ことに意識を集中したいと思っています。
英治出版は、パブリッシャーを目指しています。
パブリッシャーの役割は、著者の夢や目標をパブリックにすること。
そして著者の本当のゴールは、本を出版することではなく、
本を出版しパブリックにすることで、本来の夢や目標を達成させようとしています。
私たちは、その本来の夢や目標を確認し、私たちが理解するための質問を
「Core question」と呼びます。
私たちは出版において、core questionのプロセスを一番重要なものと考えます。
そして、著者の夢や目標を応援するために、私たちにできることを提案していくのが、
パブリッシャーの基本業務と思っています。
今年は、経営信念に基づく基本業務を忠実に継続できるように
細心の注意を払いたいと願っています。
