07.10.06
『起業家の本質』002
(前回のつづき)
版権の交渉にのりだした『起業家の本質』ですが、
権利取得までには想像以上に時間がかかりました。
というのは、本書の著作権者であるウィルソン・ハーレル氏が
亡くなってしまったため、その権利は、奥様に渡っていました。
まず、その奥様の居所をつきとめるのに難航。
こちらからはあてはないため、日本のエージェントの米国支店の方に
調査していただくことに。それでも、やはりなかなか詳細がつかめず、
しばらくはナシのつぶてでした。やきもきしておりましたが、
ようやく居所がわかり、ホッ。
動き始めたのが11月末。その後、契約がまとまったのが、3月末です。
ここまでに4ヶ月がかかりました。
通常の翻訳出版の場合ですと、よっぽど交渉が難航しないかぎりは
わりとすぐ契約はまとまりますから、それに比して、時間はかかった
わけです。
とでもまぁ、これでなんとか出版の見込みはたちました。
本格的に出版準備活動の始動です。
『起業家の本質』

