07.21.06
ゴッホの愛したお酒
どうもぉ〜軽〜くアル中気味のmohoでございます。
今日紹介したいのは、一杯のお酒。その名も「ゴッホが愛したお酒」=「アブサン」です。
いや、実際ゴッホが”愛した”かどうかは定かじゃないけど勝手に命名。ゴッホをはじめ、ピカソ、ゴーギャン、ドガ、モネ、ロートレック、ランボー、モーパッサン、ボードレール、ヴェルレーヌ、ヘミングウェイなど19世紀のフランスの芸術家たちが好んで飲んでいたそうです。
このお酒、mohoが飲んだのが68度。相当キツイスピリッツです。ニガヨモギという薬草が主原料で、幻覚症状を引き起こす危ないお酒。特にゴッホは常用者だったといわれていて、耳を切ったり衝動的な自殺をするという行動は、このお酒によって引き起こされた精神病の悪化だとも言われています。
当時このお酒は禁断の酒とされ、製造禁止になったのですが、いまは危ない成分は抜けた状態での復刻版として飲まれています。もちろん、飲みすぎれば危ない状態にはなりますがね。
さて、実際にゴッホちゃんが飲んだといわれる飲み方でチャレンジしてみました。
まず、口の広がったカップにアブサンを3分の1ほど注ぎます。そして、カップの上に穴の開いたスプーンをのせ、更にその上に角砂糖を乗せます。少しだけアブサンを角砂糖にかけ、火をつけると角砂糖は燃え、みるみるうちに液状になって穴の開いたスプーンを通り抜けていきます。この時点でまだアブサンは透明の爽やかなグリーンの液体なのですが、さすがにこれを飲むとmoho死んでしまうので、これを水で割りました。すると、あら不思議・・・液体は白っぽく濁ってしまいました。

香りはまるでミントの葉のような爽やかな感じなのですが、すでに高アルコールの匂いもプンプンします。一口飲めば・・・ウフォッ! 熱いものが喉にへばりついて一瞬むせかえります。しかしながら少しずつ飲んでみると、独特の香りと甘さがとろりと喉をさすような熱さが癖になり、3分後には「おいしい!」 と判明。
きっとこれを飲んで頭グルグルグルしながらばっちしキメテ絵を描いていたんだね。ゴッホのあのうねりのある空や星は本当にそう見えてしまったのかもね〜なんて。だんだん自分もグルグルしはじめ・・・五反田の夜はドップリふけていくのでした・・・。明日会社だよっorz・・・。
お酒つくってくれたのは最近お気に入りの五反田のXANADO(ザナドゥ)というバーです。かなりの種類のお酒が常備されていますので、アルコールLOVEな方はお立ち寄りくださいませ。
以上mugiさんに対抗酒飲みレポートでちた!

【糸杉と星の見える道】
