10.04.06
密かなヒットタイトルの予感!?『SLEPテスト 完全対策問題集』
最近、英治出版では密かにお問い合わせ件数が増えているタイトルがある。それは『SLEPテスト 完全対策問題集』です。
試験を直前を控えた読者様からのお問い合わせもさることながら、英語教育に携わっている方々からも、直接お電話をいただいている状態でございます。どうやら、SLEPテスト対策の書籍はまだあまり出版されていないことに加え、ここ最近では高校生留学をするのにこのテストを判断基準にする学校・教育機関が増えているようで、それに伴い試験対策勉強を授業に取り入れるようになっているという情報をいただきました。
とぉ〜い昔ではありますが、MOHOも高校時代にニュージーランドで短期留学を体験しました。これは母校のカリキュラムに参加したわけだけど、今思い返せば、あまりこれといった試験を受けることもなく、リスニングの授業が週に一度受ける程度で、ポンッっと行ってしまったわけです。んで、もちろん初めての外人さんを目の前にしてろくな英語を話せるわけもなければ、外人さんが何を言ってるのかはチンプンカンプンでした。
初の登校日。オークランド市内の学校へは、家からバスで数十分だったかな。登校前にはホストマザーが何やらいろいろと私にむかって言っていました。でもほぼ理解しないままとりあえず学校へ。無事に授業が終わり、さて、帰ろうとバスに乗り込む。ところが困ったことに・・・最寄のバスの停留所がわからない。バスの窓から顔を突き出して、なんとか風景で判断しようと試みるが、そこはニュージーランド。どこまでも広がる草原はどこもかしこも同じよう〜な風景。しばらくバスに乗っていたらだんだん不安になってきて、「あっ、この風景見たことがある!」と思った瞬間、思わず下車。しかし・・・そこは家はない。途方にくれ、通りかかった外人さんに生まれて初めて自分からドキドキ接触を試みる。
『Where am I? I want to go to HOME!』(うろ覚え)
どうやら家からはまだまだかけ離れた場所であることが判明。しかしもうバスに乗るのは怖くなり、とぼとぼと一本道を歩き始めた。いけどもいけども家らしい家がなく、日も暮れてきてどんどん心細くなり、それでも友人がいる手前、歯を食いしばって歩き続けた。
どれくらい歩いたのか、ぜんぜん覚えていないけど、日没ギリギリで家に到着。あぁ、そう、この景色。家の玄関では心配したホストマザーが待っていて、「どうしたの?」と尋ねる。バスを降りる場所がわからなくなって、歩いて帰ってきたことを伝えると、朝、言ったじゃない! 的な答えが返ってきた。聞いてたけど、聴き取れなかったんです!!(泣)
ということで、リスニングって本当に大事だなぁ、と痛感した初海外でした。『SLEPテスト 完全対策問題集』は、CD付きでまずはとにかくリスニングにフォーカスされた構成です。おそらく初めて海外に行く人などにも「聴く力」が備わるため、より留学や旅行が楽しめるのでないかと思います。
そして、年に一度は旅に出る私が今思うことは、どこの国へ行っても、難しいことでなければとりあえず中学生・高校生レベルの英語で何とか生きていけるってこと。そういう意味でもまずは中学生・高校生レベルのリスニングが出来ることはとても大事だと思ったんです。
まずは自分の英語レベルを測ってみてはいかがでしょう!?
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