アカデミーヒルズ六本木ライブラリーさんにて国際ガールズ・デー記念ブックフェア開催中!&英治出版からの選書をご紹介します。 #国際ガールズデー

いよいよ明後日11日に迫った今年の国際ガールズ・デー
教育機会の不足、低年齢結婚・出産、人身売買・・・
世界の女の子たちが置かれている現状と、彼女らが持っている可能性を知る日です。

アカデミーヒルズ六本木ライブラリーさんでは、この日を記念して関連書を集めたブックフェアを開催してくださっています。
なんと、3年連続です!!

会員の皆様、ぜひ足をお運びください!

アカデミーヒルズ六本木ライブラリー
東京都港区六本木6丁目10-1
六本木ヒルズ森タワー49階
TEL: 03-6406-6650
URL: http://www.academyhills.com/library/roppongi/index.html

 

 

さて、ここで改めてこのフェアで選書されている英治出版の著書を7タイトル、国際ガールズ・デー推進ネットワークメンバーの推薦コメントと共にご紹介したいと思います。

 

1.『Because I am a Girl――わたしは女の子だから
  著:ティム・ブッチャー他

“女の子たち”の声を受け止めなければ……。想像の範囲を越える彼女たちの状況を、7人の作家は懸命に伝えようとしている。
―明治学院大学ボランティアセンター

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角田光代が訳さずにはいられなかった――!
世界を代表する7人の作家が描いた 名もなき女の子たちの物語

「作家たちが(おそらく私と同様の思いで)描き出した、
幾人もの女の子たちの声を、 私は私たちの言葉で、
届けなくてはならなかった。」
――角田光代

本書は、国際NGOプランが推進するBecause I am a Girlキャンペーンの主旨に賛同した作家が、それぞれ異なる国のプランの活動地を取材し、その体験をもとに執筆して生まれた書き下ろし短編集です。執筆陣には『トレイン・スポッティング』のアーヴィン・ウェルシュや『ショコラ』のジョアン・ハリスなど世界一流の作家が参加しています。 角田光代さん自身も、プラン・ジャパンより依頼をうけて2009年と2011年に西アフリカ・マリの女性性器切除の撲滅活動や、インドの人身売買シェルターの様子を取材。そのルポは『CREA』や『日経ウーマン』など各誌に掲載されました。

その経緯から、角田さんは本書のコンセプトに共感して翻訳を決意し、このたび出版に至ることになりました。 本書の印税・売上の一部は国際NGOプランに寄付され、途上国の子どもたちを支援する活動に役立てられます。

 

2.『ハーフ・ザ・スカイ――彼女たちが世界の希望に変わるまで     著:ニコラス・D・クリストフ

激しい怒り、悲しみ、喜び……自分の中のすべての感情がむき出しになり、本書を読み終えたあとは、ぶっ倒れてしまいました。
―ルーム・トゥ・リード・ジャパン

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【1億人の女性が消えた。】売られる少女、焼かれる妻、見捨てられる母・・・私たちの時代にはびこる驚愕の「不正義」の真実と、あきらめない人々の強さと美しさ、そして希望を描いた全米ベストセラー。

今日も、同じ空の下のどこかで、女性であるがゆえに奪われている命がある。人身売買、名誉殺人、医療不足による妊産婦の死亡など、その実態は想像を絶する。衝撃を受けたニューヨークタイムズ記者の二人(著者)は、各国を取材する傍ら、自ら少女たちの救出に乗り出す。そこで目にしたものとは――。「現代における最大の不正義」の現実と、決してあきらめない人々の強さと美しさ、そして大きな希望を描いた本書は、米国での発売以来ベストセラーとなり、圧倒的な賛辞と共感、そして変革への行動を巻き起こしている。ピュリッツァー賞受賞の著者が、失われた命への慟哭と人類への祈りを込めて記した渾身の力作。

「もう傍観してはいられない。この本は、私たちが最も必要としていることをしてくれた」――ジョージ・クルーニー(俳優、映画監督)

「決してあきらめない女性たちの力。読者一人ひとりにインスピレーションを与え、世界中で正義を求めて闘う人たちのモデルになる」――アンジェリーナ・ジョリー(女優、UNHCR親善大使)

「日本は、しばしば海外から連れて来られる女性の人身売買の最終目的地となる。…(中略)…著者ニコラスとシェリルは、女性や少女の人権を守り、エンパワーすることによって、社会全体が、ひいては世界が大きく改善するということを反論の余地もないほど証明してくれる。これは決して私たち日本人一人ひとりにとって無縁の話ではない」――藤原志帆子(ポラリスプロジェクト、「解説」より)

 

3.『チョコレートの真実
  著:キャロル・オフ

甘いチョコレートの苦い歴史と、今に見る、正義と不正。この真実が溶けてなくなることはない。
―白百合女子大学学生

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世界で最も愛されるお菓子・チョコレート。その甘さの裏には、苦い真実がある。

カカオ生産の現場で横行する児童労働の実態や、巨大企業・政府の腐敗。今なお続く「哀しみの歴史」を気鋭の女性ジャーナリストが危険をおかして取材した、「真実」の重みが胸を打つノンフィクション。

カカオ農園で働く子供たちは、チョコレートを知らない

世界最大のカカオ豆の輸出国、コートジボワール。密林奥深くの村を訪れたカナダ人ジャーナリストのキャロル・オフは、カカオ農園で働く子供たちに出会う。子供たちは自分たちが育てた豆から何が作られるのかを知らない。自分に課された過酷な労働が、先進国の人々が愛するお菓子であることも、チョコレートが何なのかさえも。

マヤ・アステカの時代に始まるチョコレートの魅惑の歴史。そのなかで生まれ、今なお続いている、過酷な「児童労働」の実態と、巨大企業や政府の腐敗。その背景にある貧困と民族間対立。そして私たち先進国の消費者の行動は、この問題にどう関わっているのか?

本書は、この“世界で最も愛されるお菓子”の裏にある「苦い真実」を、さまざまな角度から明らかにする。

 

4.『私は、走ろうと決めた。――「世界最悪の地」の女性たちとの挑戦
  著:リサ・J・シャノン

悲惨な体験がいくつも紹介される中で、それを乗り超える女性たちの勇気を実感できる。いつかこの本を我が娘に贈りたいと思う一冊。
―ジョイセフ

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救いたい人たちがいる
たとえ世界が目を背けても

ルワンダの悪夢 は隣国コンゴで続いていた……。
第二次大戦以降もっとも多い540万人の死者を出し、
今なお暴力の嵐が吹き荒れるアフリカ大陸の奥地 。
そこには虐げられた無数の女性たちがいる。
蔓延する性暴力、偏見と孤立、絶望的な貧困、民兵の脅威……。
繰り返される悲劇を止めるべくたった一人で立ち上がった著者が、紛争地で見た真実とは。
想像を絶する運命に抗い、強く生きようとする女性たちの
哀しくも美しい姿を描いた心ゆさぶるノンフィクション。

 

5.『祈りよ力となれ――リーマ・ボウイー自伝
  著:リーマ・ボウイー

内戦下のリベリアで多くの女性が立ち上がった。前を向いて行動し始めた。なんという強さ、なんという凄さだ。
―プラン・ジャパン

ƒJƒo[B1+ƒIƒr 彼女たちの声が、
破滅に向かう国家を救った。

紛争で荒廃する社会、夫からの激しい暴力、飢える子供たち……
夢を失い「自分には何もできない」という無力感に捉われていた一人の女性。
他者の心を癒す仕事に少しずつ自信を取り戻していった彼女は、
泥沼の紛争を終結させるために立ち上がった。
その声は民族・宗教・政治の壁を超えて国中の女性たちの心を結び、
横暴な独裁者に果敢に立ち向かい、ついには戦いを終わらせた。
「無力な母親」から「平和活動家」へと変身を遂げた
一人の女性の美しくて力強い物語

 

6.『難民高校生――絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル
  著:仁藤夢乃

人生は「誰」と出会うかで、その後の物語が大きく変わっていくのかもしれない。あらためて、人間の持つ“底力”を思い知らされる一冊。
―Tsugiya Taeko Planning Office

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高校時代、私は渋谷で月25日を過ごす”難民高校生”だった。

「居場所を失くした若者」として希望のない生活を送っていた著者が、小さなつながりから変わりはじめ、国際支援の大きなイベントや 被災地支援の商品企画プロジェクトの成功を通じて、自分への自信と社会での居場所を取り戻していく過程を描く。

「ささいなきっかけから社会的に孤立する」ことは誰にでも起きる可能性があることであり、特に属するコミュニティが限られる「若者」に対する社会的支援の必要性を訴える。

 

7.『ゼロから考える経済学――未来のために考えておきたいこと   著:リーアン アイスラー

まさに「目から鱗」。「思いやりの経済システム」という、新しい発想の転換で、今までの常識を疑うところから経済学にメスを入れているのが何とも痛快。
―Tsugiya Taeko Planning Office

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◆人間を幸せにする経済システムとは?◆

市場経済の枠を超え、地域・家庭・自然を含めた視野で私たちの「経済」を問い直す画期的な経済論。 この世界で私たちが、そして子供たちや将来の世代が豊かな暮らしをつづけていくために、経済はどうあるべきなのか?
今の経済・社会について、何かがおかしいと思うなら、これまでの常識にとらわれず、ゼロから考えてみればいい。生活と人間性に根ざして構想された、まったく新しい経済の見方。

 

 

こちらのブックフェア、関東圏のみならず、関西、金沢、名古屋など、全国各地で開催中です。
(こちらは紀伊國屋書店梅田本店さん↓) 

今年の開催の様子はこちら↓

今年も国際ガールズ・デー記念ブックフェアが始まりました!3年連続、くまざわ書店池袋店さんにて開催中 #国際ガールズデー
国際ガールズ・デー記念フェア、続々開始!――中央大学生協多摩店さん・首都大学東京生協南大沢購買書籍部さん・ACADEMIAくまざわ書店橋本店さん #国際ガールズデー
青山ブックセンター本店さんで3年連続国際ガールズ・デーフェア開催中!! #国際ガールズデー
国際ガールズ・デー記念ブックフェア、石堂書店さん、紀伊國屋書店玉川高島屋店さん、八重洲ブックセンター本店さんで開催中!! #国際ガールズ・デー

下記の書店さんや図書館にて開催!ぜひお立ち寄りください!!
※開催時期は店舗によって異なります。

・くまざわ書店池袋店
・青山ブックセンター本店
・八重洲ブックセンター本店
・アカデミーヒルズ六本木ライブラリー
・紀伊國屋書店玉川高島屋店
・ACADEMIAくまざわ書店橋本店
・中央大学生協多摩店
・首都大学生協南大沢購買書籍部
・明治学院生協 横浜購買書籍部&図書館
・三省堂書店ICU売店
・慶應義塾生協日吉書籍部
・石堂書店
・紀伊國屋書店梅田本店
・MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
・紀伊國屋書店本町店
・ジュンク堂書店大阪本店
・文教堂書店淀屋橋店
・同志社大学生生協良心館&ブックショップ
・金沢大学生協&図書館
・名古屋大学生協南部書籍部

 

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