2018/2/18 『ティール組織』 出版記念 読書会&パーティーを開催いたしました! #ティール組織

新しい時代の組織モデルを紹介する本として、発売以来大きな反響を呼んでいる『ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』。

本書の出版を記念して、去る2月18日(日)に読書会&パーティーがEIJI PRESS Lab(英治出版5階)にて実施されました。

発売前から大注目されている本書の発売記念イベントとあって、チケットはあっという間に完売、キャンセル待ちが出るほどの人気となりました。

当日前半のイベントとして実施されたのが、「Active Book Dialogue(以下ABD)」による読書会でした。スタッフ田中(ブログ筆者)は初体験のABD、興味深々で参加しました。

「ABDとは、1冊の本を参加者で分担して読み、要約をまとめて共有することで、気づきを深め、対話をするという、画期的な読書手法です。

本書の解説者であり日本におけるティール組織研究の第一人者 嘉村賢州さんが、当日のファシリテーターを務めていただきました。嘉村さんは、現在ABDの普及活動もされているそうです。

Active Book Dialogue公式サイト
http://www.abd-abd.com/

まず会の始めに、嘉村さんがABDの普及活動をはじめたきかっけや、ABDの魅力について語りました。通常の読書会以上に、インプットの質や参加者が得る体験の充実感がまるで違うというABDはたしてどんなものなのか、わくわくは止まりません!

 

もう一つのわくわく、それは、600ページ(!)にも及ぶ大著『ティール組織』を、わずか数時間で読破できる、という一人だと絶対なしえないような読書体験ができるということ。

ABD初心者の方や、ゆっくり味わって読みたいという方には、少ないページ数を担当してもらうなどの工夫もされています。それぞれが自分の担当のパートを選び、早速読書がスタート。 読み終えたら「深く印象に残った部分を中心に」用紙にまとめて書いていきます。すべての要約を書いていくのではなく、「印象に残ったことを書く(伝える)」というのがポイントだそうです。

今回はABD初心者の方も多くいらっしゃり、まずは練習として約100ページほどを皆で読み込みました。

    

頭を使う作業なので、甘いものは必須(笑)。

 

一人ひとりがまとめた紙をホワイトボードに並べます。ずらっと並べると壮観!プレゼンリレーのスタートです。

参加者の皆さんがまとめたプレゼンは、本当に分かりやすく、本書の内容がすんなり頭に入っていくことに、とても驚きました!! しかも、、、皆さん、プレゼンが本当にお上手!

全てのプレゼンが終わると、自然に拍手が沸き起こります! まずは100ページを読破。『ティール組織』の内容への感動もさることながら、自然と参加メンバーの間に、達成感や連帯感が生まれ、これがABDなんだ!と感激は止まりません。

後半は、いよいよ500ページ!コツをつかんだところで、先ほどよりは少し長めの読書時間を設け、同様にプレゼンをまとめていきます。

発表は前半同様に進められ、最終的に600ページ読破!!

 

後半は、本書を翻訳した鈴木立哉さん、嘉村賢州さん、また本書の出版にご支援くださった方々をお迎えして、【出版記念パーティー】が実施されました。

鈴木さんによる本書出版への思いや、嘉村さんによる「ティール組織」との出会いのお話、またABDイベント参加のみなさんによるプレゼンリレーなども行われ、熱気と、発刊の喜びに溢れた楽しい時間となりました。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました!

また本書発行をきっかけに、様々な皆さんから様々なお声も生まれています。現在の組織のあり方や、自分たちの働き方、生き方についてまで、思いを馳せるきっかけとなっている本書『ティール組織』。今後も皆さまの様々な課題や関心に応じて、ご活用いただけると幸いです。

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