2018年1月の発売以来、ビジネスパーソンの間で大きな反響となった『ティール組織』。
昨今、ブラック企業や過労自殺などの社会問題化や、リモートワークや副業など働き方が多様化するなかで、「働き方改革」が大きなテーマとなりました。
しかし、単に労働時間を減らしたり、多様な働き方を奨励したりするだけでは、本質的な解決に繋がらない、本質的な解決策は別の観点にあるのでは?という問題意識が拡がりつつあります。この点も、本書がより多くの方に読まれることとなったともいえるでしょう。
『ティール組織』では、多くの人が当たり前だと考えられていた、従来の「マネジメント」「組織運営」「上司と部下の関係」において、実は、それこそが大きな弊害を生み、副作用をもたらしていると指摘。さらに、その問題を打破するアプローチや世界各国で出現する次世代型の組織モデルを紹介しています。
発売以来、各方面から多くの反響の声が拡がり、より深く学びたいとの声も増え、講習会や勉強会を行うなど、各地で自発的な動きが生まれ続けています。
『ティール組織』の解説を担当され組織開発分野の第一人者でもある、嘉村賢州さんに『ティール組織』をより深く学ぶための書籍をご選書いただいたブックフェアが全国の書店で開催中です!
新しい組織形態の息吹を感じる事例を紹介した本、実践に向けて役立ちそうな本など、様々なカテゴリで、幅広くご選書いただきました。
また嘉村さんには、来店された読者のみなさんにメッセージもいただいております。
「なぜ今、ティール組織が話題になったのか?」「ティール組織がわたしたちにもたらすもの」について、分かりやすくご解説いただいています。こちらのメッセージパネルもあわせてぜひご注目ください!
本フェアは現在、全国40店舗以上もの書店様で開催が決定しております(一部は終了しています。)
経営者、マネジメント、人材開発部門の方はもちろん、今の自分の働き方、自分の会社のあり方に疑問を感じている方、『ティール組織』をより深く理解したい方、ぜひ、お近くの開催書店に足をお運びください!!
▼現在フェア開催中の店舗はこちら(順不同、敬称略)
・青山ブックセンター 本店
・ジュンク堂書店 池袋本店
・三省堂書店 神保町本店
・文教堂書店 浜松町店
・TSUTAYA 東京上野店
・中目黒 蔦屋書店
・HMV&BOOKS SHIBUYA
・東京大学生協 本郷書籍部
・TSUTAYA 三軒茶屋店
・有隣堂 町田モディ店
・文禄堂 高円寺店
・中目黒ブックセンター
・SHIBUYA TSUTAYA
・くまざわ書店 ACADEMIA港北店
・ブックファースト 青葉台店
・ときわ書房 本店
・須原屋 武蔵浦和店
・ジュンク堂書店 大阪本店
・MARUZN&ジュンク堂書店 梅田店
・文教堂書店 淀屋橋店
・大垣書店 烏丸三条店
・同志社大学生協 良心館ブック&ショップ
▼今後開催予定の店舗はこちら(順不同、敬称略)
・有隣堂 ヨドバシAKIBA店
・明正堂書店 アトレ上野店
・紀伊国屋書店 玉川高島屋店
・丸善 お茶の水店
・芳林堂書店 高田馬場店
・ブックスルーエ
・ジュンク堂書店 吉祥寺店
・崇文堂書店
・天一書房 日吉店
・有隣堂 たまプラーザ店
・未来屋書店 レイクタウン店
・梅田 蔦屋書店
・紀伊國屋書店 グランフロント大阪店
・紀伊國屋書店 本町店
また、今なら、英治出版オンラインで好評連載された【『ティール組織』わたしは今読んだ。】をまとめた小冊子を無料でプレゼント中!こちらも無くなり次第、終了ですのでお早めにどうぞ。
【開催店舗の書店さんよりツイートいただきました!】
・大垣書店 烏丸三条店様のTwitterより
https://twitter.com/sanjo_ogaki/status/1057903748435988481
・ジュンク堂書店 池袋本店様のTwitterより
https://twitter.com/junkuike_shakai/status/1064742478979289089
・ジュンク堂書店 大阪本店様のTwitterより
https://twitter.com/junkuosaka_sha/status/1059943273081450498
・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店様のTwitterより