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「フェロー制度」創設。 第一号に前DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 編集長の岩佐文夫氏をお迎えします。

英治出版株式会社(東京都渋谷区、代表取締役・原田英治)は、「フェロー制度」を創設することを決定しましたので、お知らせいたします。

フェロー制度とは、類まれな知見や能力を持つ人材とのパートナーシップ、コラボレーションを促進することにより、当社の既存事業の枠を超えた社会的インパクトを創出するための制度です。

2018年1月1日より、英治出版フェロー第一号として、前DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集長の岩佐文夫氏をお迎えいたします。ご自身の活動を継続されながら、岩佐氏には当社の新規事業開発などに取り組んでいただく予定です。

岩佐文夫(IWASA, Fumio):1964年大阪府出身。1986年自由学園最高学部卒業後、財団法人日本生産性本部入職(出版部勤務)。2000年ダイヤモンド社入社。2012年4月から2017年3月までDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集長を務めた。現在はフリーランスの立場で、人を幸せにする経済社会、地方活性化、働き方の未来などの分野に取り組んでいる。

●本件に関するお問い合わせ先
英治出版株式会社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル4F
TEL:03-5773-0193 担当:山下(yamashita[at]eijipress.co.jp)

カフェも、車も、広告も・・・あらゆる分野で「サブスクリプション」増加中

「月額〇円」「定額料金」で何かを買ったり利用したりしたことがある人は多いはず。この「サブスクリプション」型のビジネスが今、さまざまな分野で広がっています。以下、いくつか最近のニュースをご紹介しましょう。

毎月定額を払うことで、音楽や動画などを好きなだけ楽しめるサブスクリプション型のサービスが増えている。エンターテインメントにとどまらず、洋服やバッグ、アクセサリーなどをレンタルできるサービスも登場。そして今、注目されているのがサブスク型のコーヒーショップだ。
月額定額のカフェ2店 コーヒー業界に第4の波なるか:NIKKEI STYLE(2017/11/28)

米ツイッターは6日、広告主の手間を省ける月額9900円の広告サービスを日本で始めると発表した。
ツイッター、月額固定の広告サービス 手間省き顧客獲得へ:日本経済新聞(2017/12/6)

「単にタイヤを販売するのではなく、サブスクリプション(加入)型でユーザーの走り方に合った製品やメンテナンスサービスを提供するモデルに変えていこうとしています」――ブリヂストンCDO 三枝 幸夫氏
タイヤの枠を超えて新事業つくる ブリヂストンCDO:日本経済新聞(2017/12/7)

10月には自動車メーカーVolvo(ボルボ)が、月10万円以下の定額料金で新車を利用できるプラン「Care by Volvo」を発表し、大きな話題になりました。月額プランを始めたラーメン屋さんもあるとのこと。まさにあらゆる業界で「サブスクリプション」が広がっているのです。

でも、なんでもかんでもサブスクリプションにすればうまくいく・・・わけではないでしょう。サブスクリプションで成功するには「利用し続けてもらう」「くり返し払ってもらう」ことが不可欠。11月16日に行われた「SUBSCRIBED TOKYO 2017」では「長期にわたるリレーションシップ」の重要性が語られたそうです。

サブスクリプションモデル成功の鍵は、新たな顧客像「サブスクライバー」の利用体験の向上。:Biz/Zine(2017/12/5)

成功のカギは、顧客との長期的な信頼関係をつくること。そう考えると、新しいビジネスモデルでありながら、サブスクリプションは、古くから変わらない「商いの本質」に根差したもののようにも思えてきます。一方で、選択肢のあふれる今日、顧客はその気になれば簡単に他のサービスに乗り換えることが可能です。長く「選び続けてもらう」には、さまざまな工夫が求められるでしょう。

英治出版が11月に出版した『サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方』は、そんなサブスクリプション・ビジネスの潮流と実践の指針を米国のIT系ライター、アン・ジャンザーさんがわかりやすく解説した入門書。顧客との長期にわたる関係をどう築くかを、「価値の育成」というコンセプトを軸に、多くの事例を紹介しながら語っています。

12月1日にはアマゾンで「マーケティング・セールス一般」「IT」など4つのカテゴリーで第1位に! 青山ブックセンター本店、紀伊國屋書店本町店などでもビジネス書ランキング入りしました(上の写真は紀伊國屋書店本町店)。

サブスクリプションビジネスの入門書・教科書として最適、と評価いただいている一冊。新たなビジネストレンドを理解したい方、サブスクリプションビジネスに挑戦したい方、ぜひご一読ください。

1/17発売の新刊『ひとりの力を信じよう』著者 立花貴さんが、関西の書店を訪問されました!

先日発売されたばかりの新刊、『ひとりの力を信じよう』――「今あるもの」で人と地域の未来をつくる――の著者 立花貴さんと私、英治出版の田中が、関西の書店さんにお邪魔してまいりました!

頭ではなく、心で感じるものにしたがって動く――。

東日本大震災の発災後、考えることをやめて震災地へ入り、今では地域活性化の取り組みの最先端を走り続けている立花さん。そんな立花さんのもとには、自分たちの地域や学校、団体でもその学びを得ようと、連日訪ねてくる人が後を絶たないとのこと。

「目の前のひとりから」動かし続けてこられた立花さん。新しい地域づくりとゼロからの変化の起こし方のヒントが、本書にはたっぷりと詰まっています。

そんな立花さんの熱いメッセージをお届けに、まわった店舗は、大阪梅田・神戸三宮の6店舗の書店さん。順にご紹介していきましょう。

 

ジュンク堂書店 大阪本店さん

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2階と3階の新刊話題書棚と地域政策の棚の、3か所で展開くださっています。

対応くださったのは、社会担当の仲川さん。仲川さんは、「阪神・淡路大震災を経験した私にとって今日という日は毎年、少し心に重いものを感じてしまう日だったのですが、そういう日に立花さんにお会いでき、今年は明るい気分で迎えられました。ご縁を感じますし、本当にとても嬉しいです!応援しています!」と大変感激されていました。立花さんもとても嬉しそうでいらっしゃいました。本が繋ぐ縁というものは本当に素晴らしいですね。

 

MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店さん

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MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店さんでは、新刊話題書と地方自治の棚に展開くださっています。ご対応くださったのは社会担当の藤井副店長。通勤の電車の中で本書を読んでくださっていた藤井さん。「背中を押されるような一冊ですね!」と太鼓判を押してくださいました。ありがとうございます!

 

紀伊國屋書店 梅田本店さん

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紀伊國屋書店 梅田本店さんでは、起業の棚と地方自治の棚に展開くださっています。ご対応くださったのは、社会担当の吉元さん。「梅田本店では、地方自治の棚は決して大きくはないのですが、しっかり動く棚でもあります。届けたい読者にお届けできると思います!」とのこと。立花さんも、まさにこの本を置いていただきたい棚ですね、とお墨付きをいただきました。

 

梅田 蔦屋書店さん

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梅田蔦屋書店では、起業の棚で展開いただいています。ご案内くださったのは、ワークスタイルコンセルジュ竹岡さん。竹岡さんには、イベントできるラウンジもご案内くださり、また関西でも立花さんのお話を伺える機会をつくりたいな、と密かに考えています。

 

ジュンク堂書店 三宮店さん

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ジュンク堂書店三宮店さんでは、2階と5階の新刊話題書棚とNPO関連の棚の3か所で展開くださっています。ご対応くださったのは社会担当の松崎さん。ちょうど、「震災22年継承 震災の消えた傷跡と神戸の壁遺構達 写真展」を5階のギャラリーで展開されていました。「22年経った今でもこうした形で伝えていくことは大事ですね」と、立花さんもしみじみとお話しされていました。

 

ジュンク堂書店 三宮駅前店さん

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ジュンク堂書店三宮駅前店さんでは、地域政策の棚で展開くださいっています。

ご対応くださった社会担当の伊勢さんは、本書の新刊案内をしていた際に、「ぜひご本人にお会いしてみたいです!」とお話しされていました。立花さんの関西書店訪問が決まった際には一番にお知らせさせていただきました。一歩が踏み出せなくてもやもやしている時に、どうすればいいのかなど、立花さんの経験談などを踏まえ、たくさんお話を伺うことができました。

 

各書店のそれぞれの担当者さんから、立花さんを応援くださる思いがひしひし伝わるような、とても良い時間でした。

また、本書の発売日は、22年前、奇しくも阪神・淡路大震災がおこった1月17日。

関西でもこの大きな震災を体験し、だからこそ余計に、胸に響く強いメッセージとして受け取ることができるのではないでしょうか。

 

立花さんには、書店に来ていただいた読者のみなさんへ、こんなメッセージをいただきました。

本当はやりたいことに
一歩踏み出せない・・・
このさきやっていいのか・・・
と感じている貴方!
ぜひ手に取ってみて下さい!
私が感じた人の熱量が伝わり、
きっと貴方の中で
何かが動き始めます!!

2017年1月吉日
立花 貴

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「この本が、少しでもみなさんの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。」

決して強引ではなく、暖かく優しい雰囲気をお持ちの立花さん。奥に秘めた立花さんのパワーが、この本を通じて、じんじん伝わってくるようです。

ぜひ、書店店頭で立花さんのメッセージをご覧ください!!

お忙しい中対応していただいた各書店のご担当者様、立花さん、ありがとうございました。

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『農す神戸』発売記念セミナーが梅田 蔦屋書店様で開催されました!

2012年の発刊以来、「島根県海士町」や「福井県大野市」など5つの地域をテーマに制作されてきた『Community Travel Guide』。書籍をきっかけに知り合った仲間から新たなまちづくりのプロジェクトが生まれたり、学校の図書館でふるさと教育の教材として活用されたり、移住を考えている方にその地域の魅力を伝えたり…地域で暮らすさまざまな人に光をあて、地域を元気にしてきました。

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そんな『Community Travel Guide』の第6弾が、先日9/1発売になった『農す神戸‐NORTH KOBE‐』です。

神戸市北区を舞台に、自然と共に豊かな時間を過ごせる里山と多様な刺激を得られる都市、その両方を楽しむ13組の暮らしを紹介しています。

本書の発売を記念したセミナーが、8/25(木) 梅田蔦屋書店様で開催されました。

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制作を手掛けられているissue+designの岡本茜さんがスピーカーをつとめられ、同シリーズの制作秘話や、新刊『農す神戸‐NORTH KOBE‐』についてもたっぷりお話しくださいました。

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イベントスペースには、田舎暮らしや移住、ソーシャルデザインに関心のある皆さんが大勢集まって下さいました。岡本さんのお話に興味深く耳を傾けられています。その内容を一部ご紹介します。

こちらの写真は、現在北区でお野菜を作っていらっしゃる森本さん。
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(出典:『農す神戸』)

森本さんは、なんとベランダ家庭菜園がきっかけで(どんどん物足りなくなられたそう!)北区への通い農業の期間を経て、本格的な農業をはじめるため、ご家族で北区に移住されたのだとか。 過去にレストランで働かれていた経験から「そんなの売れへん」と言われながらも作った、特徴のある珍しい野菜が大人気! 今ではホテルや飲食店に定期的に直接野菜を卸していらっしゃるそうです。
ちなみにご主人は車で45分の距離を通勤されている会社員。休日には、森本さんの収穫や出荷のお手伝いをされたりと、農に触れる満足度の高い生活をおくられているそうです。

どうしても茅葺きにたずさわる仕事がしたい、と茅葺き民家が数多く残る北区へ移住されたのが阿部さん。
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(出典:『農す神戸』)

阿部さんは、国内でも数少ない茅葺き職人のもとで、古民家の茅葺き作業や茅葺き文化を伝える取り組みに挑み、やりがいに満ちた修行の日々を過ごされていらっしゃいます。茅葺きといえば京都府南丹市美山町が有名ですが、北区にはなんと750棟以上の茅葺きが現存しているそうです!知りませんでした!

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このつやつやで新鮮なお野菜たちは、本書籍にも登場する、北区の直売所「大沢ファーマーズマーケット」さんで販売されているもの。 北区役所さんのご厚意で、最後に参加者の皆さんにふるまわれました。

お話をお伺いする中で、本書で登場するおひとりおひとりにドラマを感じ、私もそんな暮らしを疑似体験したような気分になりました! 里山も都市も楽しむ、自分にとってちょうどいい暮らしを見つけたい方にはぴったりですし、そんな暮らしの形が、本書にはたくさん紹介されています。 移住、田舎暮らしを考えられているみなさんはもちろん、日常のなかで土に触れた生活に憧れているみなさんにも、ぜひ読んでいただきたい一冊です!

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最後に参加者の皆さんと記念撮影。手には、お野菜と『農す神戸』。

岡本さんはじめ、お野菜を提供くださった北区役所の皆さま、梅田蔦屋書店の皆さま、そしてご参加くださった皆さま、ありがとうございました!またお会いできる日を楽しみにしております。

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サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)認定講師による いま注目の【マインドフルネス】を体感できるセミナー、大阪で開催

近頃ストレス対処法や能力開発法として注目されている「マインドフルネス」。その最先端のプログラムとして世界のビジネスリーダーや有力企業が取り入れているのが「Search Inside Yourself(SIY)」です。

このプログラムは、元々、Googleの多忙なマネージャークラスのエンジニアのパフォーマンス向上のために開発されたものですが、その内容は、自己管理能力、創造力、共感力、リーダーシップ、メンタルのしなやかさなどの能力を高める手法として、いま注目されています。

マインドフルネスに基づく能力開発プログラムSIYは、同社の人気研修であるだけでなく、多くの企業でも導入され、マインドフルネスへの関心が世界的に高まるきっかけにもなりました。

その内容をまとめ、現在多くの書店でランキング入りしている大好評の新刊『サーチ・インサイド・ユアセルフ』の出版を記念して、SIYのエッセンスを体感できるセミナーを、大阪(JR大阪駅直結の蔦屋書店)で開催します。

講師は同書籍の監訳メンバーで、日本における数少ないSIYの認定講師である荻野淳也さんです。マインドフルネスのセミナーに参加するのは初めてという方にもご参加いただけます。ぜひ奮ってご参加ください。


【『サーチ・インサイド・ユアセルフ』刊行記念セミナー】
グーグルのマインドフルネスメソッド「SIY」を体感してみよう!

日時:2016年7月18日(月・祝日)14時~16時(開場13時30分)
会場:梅田 蔦屋書店 4th ラウンジ
大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F(06-4799-1800)
http://real.tsite.jp/umeda/
定員:80名
参加費:5000円
主催:梅田蔦屋書店、英治出版

★お申し込み:http://real.tsite.jp/umeda/event/2016/05/siy.html

[イベント内容]
・SIY開発の経緯
・SIYのカリキュラム、その効果
・マインドフルネスとは?
・基本のマインドフルネスワーク1
・基本のマインドフルネスワーク2
(内容は若干変更の可能性あり)

[どんな効果が期待できるのか? SIYコアプログラム参加者の声]
・「落ち着きを取り戻しやすくなった」(91%)
・「心の明瞭さが改善した」(91%)
・「ストレスにより対処できるようになった」(89%)
・「人とのつながりを作りやすくなった」(85%)
・「エネルギーレベルが高まった」(79%)
・「リーダーシップの概念が変わった」(73%) など
※2015年3月14日・15日SIYコアプログラム参加者アンケート結果
※103人中「そう思う」「非常にそう思う」と答えた方

[講師プロフィール]
荻野淳也(おぎの・じゅんや)
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI)代表理事、Search Inside Yourself 認定講師。
外資系コンサルタントやベンチャー企業のIPO担当や取締役を経て、現在は、リーダーシップ開発、組織開発の分野で、東証一部上場企業から
ベンチャー企業までを対象にしたコンサルティング、トレーニング、エグゼクティブコーチングを事業としている。
特定非営利活動法人いい会社をふやしましょう・共同発起人、奨学金付きスピーチコンテスト「カナエール」・副実行委員長。

[書籍概要]
『サーチ・インサイド・ユアセルフ
――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法』
チャディー・メン・タン著  柴田裕之訳
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート監訳
http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2227

★Amazon「マネジメント・人材管理」ベストセラー第1位(6/27)
大好評3刷、全国各地の書店で続々ランキング入りの話題作★

Googleの人材はこの研修で成長する!――自己認識力、創造性、人間関係力などを大きく伸ばす、Googleで大人気の能力開発プログラムを大公開。ビジネスパーソンのためのマインドフルネス実践バイブル。

本体1,900円+税 A5判変型 並製 376ページ
ISBN: 978-4-86276-227-6 2016年5月発行

梅田蔦屋写真