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書店店頭がメディアだった時代

コーポレート・コミュニケーション・デザイン入門『コーポレート・コミュニケーション・デザイン入門』「日経情報ストラテジー」4月号のBOOKREVIEWで紹介されました。機会がございましたら、ご一読ください。他メディアで紹介していただけると、本当にうれしいです。

単行本にとって、いままでは書店店頭がメディアだったんだけど、新刊点数が年間7万点以上の時代に、そのメディア性は失われていますよね。昨年開店した書店の平均坪数が100坪をはじめて超えたそうです。

しかし、1坪あたり600冊の蔵書と推測しても、6万冊くらいなんでしょうかね。タイトル数だと、もう少し少なくなってしまいます。そこに年間7万点以上の新刊。書店店頭に並ばない本が多くなるのは、当たり前なのかもしれません。

出版営業は、取次営業、書店営業のほか、読者営業の方法をもっと模索しないといけませんね。

JOBWEBの本『内定の原則』 発売

2004年1月26日、学生就職業界のカリスマ的な存在である
JOBWEB佐藤孝治氏の著者『内定の原則』を発売しました。

就職期の学生のみならず、若手ビジネスパーソンにも、
ビジネス界で有用な人材となるための心構えやノウハウが
書かれています。

佐藤孝治氏いわく、
「JOBWEBで蓄積してきたものを、すべて言語化した」とのこと。
就職期の学生から企業採用担当者まで、オススメの一冊です。

発行:英治出版
『内定の原則』 佐藤孝治 著
定価(本体1200円+税)

コーポレートコミュニケーションデザイン入門

『コーポレイト・コミュニケーション・デザイン入門』を昨年末に発売しました。
発売直後のAmazonでは2位を記録(私は見れませんでしたけど)、丸善日本橋店で、ビジネス書ランキング5位にはいり多面展開中です。企業の「対話力」(社員、顧客、株主など)アップの必要を感じている方、テレビ朝日、サントリー、ヤマハ、サミー、官公庁などの事例紹介もあり、オススメです。

1月16日の日経新聞に広告を出す予定ですので、是非是非、この機会に書店店頭で手にとってみてください。

アマゾンのsearch insideサービス

amazonのsearch insideサービスを見て、「書店もここまで来たか」と感慨深く思いました。
とっても、おじいさんなコメントですが。

英治出版は、1999年9月に弊社のWEB上で本の中身が見れる「バーチャル立ち読み」の
サービスを開始しました。日本でもオンライン書店が出始め、その検索の利便性から
オンライン書店が普及することは容易に想像できました。
そこで、オンライン書店のデメリットを考えてみたわけです。
従来店舗の書店に比べ、オンライン書店では、「立ち読み」ができないことが最大の不便に
感じました。しかし、著作権の問題から、書店は簡単にはWEB上で本の中身を公開
できない。そうであれば、これは著作者との距離が近い出版社の役目だと思ったのが、
「バーチャル立ち読み」サービスを始めたきっかけです。
『デジタルスタイル』など、英治出版初期の本のバーチャル立ち読みは、
ナローバンド時代に開発されたため、gifファイルを利用しています。
結構、懐かしい感じがします。

さて、話はもどりますが、amazonのsearch insideとは、本の索引ページの機能ですね。
単語を入力し、検索すると、該当ページが表示されるという仕組み。便利です。
これからは、紙の本に索引を載せるかわりに、amazonのsearch insideをご利用ください、
なんてコメントが本に書かれるようになるかもしれないですね。
ページ数が減った分、定価を安くしないと読者の皆様に申し訳ないかな?!

小説『キリエの誕生』

小説『キリエの誕生』が発売となった。
もともとメルマガで配信していたので章区切りが4~6p毎にくる。
電車をこまめに乗り換えて通勤する僕にとって、
とても便利なつくりだった。これは、他の小説の編集でも使えるかも?!

内容は、みなさん読んでのお楽しみとして、
読んだ次の日から、またフィットネスクラブに通っちゃったりして、
僕にとってはダイエットに最適の本だったりする。
(この感想は、内容とはかなり飛躍してるかもしれない)

著者は、和田文夫。
発行は、ガイア・オペレーション。
書店で在庫されていることは、ほとんどない本。(稀少だ)
でも、英治出版が発売なので、オンライン書店を利用してもらえば、
数日でお手元に届くと思います。もちろん全国書店での取寄注文も可能です。

この著者、聞き覚えのある名前だな。あっそうか、うちの編集長だ。