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Bookfund

NHKの取材

先週末、NHKさんの取材をうけました。
本日10/4 22:15~経済最前線にて放映予定です。
今日の特集は、「プロデビュー応援します」だそうです。英治出版からは、「あなたの夢を応援するブックファンド」をご紹介。
原田しゃちょ~の嬉し恥ずかしインタビュー、必見でございます★


#取材中は真面目な顔してました・・・(~w~) 

取材現場というものを初めて見たmoho。どのように撮影が進行するのか興味津々。張り切っていつもより早めに会社についたつもりが、すでにNHKのスタッフがすでにスタンバっててビックリ。
そして、こんな日に限って、原田社長の乗った電車が池袋で止まる。社員一同、冷や汗・・・
特別ゲストの『女子大生会計士の事件簿』『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の著者、山田真哉さんは9時きっかりにJoin。さすが公認会計士! そういえば、山田さんも初対面でした。いろいろと話は聞いていましたが、実際100万部越えの著者と会うのは特別な気分です。
一通り撮影が終わると、原田社長Onlyのインタビュー。これが最大の難関だったかも。まぁmohoとしては、照明があって、カメラがあって、音声さんがフワフワのマイクを向けているその光景を見るだけでワクワクしちゃって、周りでちょこちょこと撮影。たま~にフラッシュがついてしまって、大汗。
なにはともあれ、本日の放映が楽しみだ。少しくらい映ってるかな~~淡い期待をこめて★

イビョンホン

イビョンホンさん主演の韓国ドラマ「オールイン」原作本の
日本語翻訳権を取得しました。
ドリームネットワークコリアという韓国企業が英治出版の
ブックファンドに投資して、日本語版を出版します。
今年4月の発売予定です。

ドラマでは、ラスベガスなどでのギャンブルと華やかな映像に
なっていますが、原作では「囲碁」のシーンが多く書かれています。
ラスベガスのような興業的なギャンブルよりも、純愛には、
単純なルールのなかに戦略性が高い囲碁のようなゲームのほうが
似合うのかもしれないですね。

この本のプロモーションの相談もかねて、今日は囲碁でもやってみようかな。
僕がよく行く囲碁サロンは、半蔵門にあるダイヤモンド囲碁サロン。

応援ファンド

5月25日の日経夕刊5面ひと欄で英治出版が紹介された。
でも実は少し不満。
写真の顔が変だから?
それは、オリジナルにも問題があるので、あきらめてます。

僕の不満は、「応援ファンド」、「応援マネー」について。
今回記事中で紹介されたのは、英治出版を含め3社。
「応援ファンド」「応援マネー」という言葉を明確につかっているのは、
英治出版だけだと思うのだが、記者さんは他社の紹介でその言葉を使う。

実は、この不満には伏線があり、5月9日掲載分の取材を以前にされた。
このときは紙面の都合からか英治出版は紹介されなかったのだか、
見出しには「応援ファンド」の文字。

日経記者よ、英治出版のブックファンドと「応援」というコンセプトを切り離さないでくれ。
頼むよ。

ブックファンド平均340万円

百式・田口元さんの『アイデア×アイデア』
『女子大生会計士の事件簿3』
グロービス選書『リーダーを育てる会社 つぶす会社』
ブックファンドでの出版です。

英治出版のブックファンドは、まだ企画公募、出資者公募を開始してませんが、
興味のある方は個別にご連絡ください。

いままでに18ファンドの実績がありますが、平均340万円になっています。
翻訳出版は、原著者への著作権料アドバンスなど、少し高くなる傾向にあるかな。
1口10万円から出資可能です。(まだ公募してませんが・・・)

上記3タイトルは、すべて増刷が出て、償還するのが楽しみなタイトルたちです。
英治出版にとっては恐いのか?!

原田英治が考えるブックファンド3

単行本の出版社は、読者に売ることで利益を得るというモデルだ。
そのため出版目的は、「たくさん売る」ということになる。
一定以上の利益を見込めない本は出版することができない。

一方、自費出版サービス会社は、著者から利益を得るモデルにみえる。
この自費出版サービスの会社が伸びていると聞く。
最大手に成長した文芸社は、年間1600タイトルを出版するとか。
これは出版社全体でみても、講談社につぐ出版タイトル数だ。

出版目的を金銭的価値と社会的価値という2つの軸で分類してみる。
従来の出版社は、金銭的価値が高いことが重要で、
and社会的価値が高ければ、なお良しというエリアの出版を行なっている。
(これは出版目的時点のことで、出版した結果、赤字になる本も多いけど)
しかし、これ以外のエリアにも出版したいニーズが存在することは、
さきの自費出版会社の例で証明済だと思う。
その他にも、例えば、「世界中の子供に絵本をプレゼントしよう」という企画を
立てたとする。プレゼントするわけだから金銭的価値(売上)はゼロになる。
しかし、社会的価値に共感をもつ人たちは存在するかもしれない。
こういった出版を可能にする仕組みとして、ブックファンドが機能すれば、うれしい。
(つづく)

英治出版創業者 原田英治