『夢とスランプを乗りこなせ』著者来日記念イベントと読者モニター募集のお知らせ

現在、イギリス・ロンドンから『夢とスランプを乗りこなせ』著者、ベン・タロンさんが来日中です。先週は京都に宿泊され、関西の街を楽しまれながら、スタンダードブックストア心斎橋さんでトーク&ライブペインティングイベントをおこないました。

スタンダードブックストア心斎橋さんでの様子をお伝えするとともに、今週末11月26日(土)に青山ブックセンター本店さんで開催するイベントのご案内をいたします。
また本書の読者モニターも募集いたします。

It really is beautiful to meet so many amazing people

“たくさんの素晴らしい人たちに会えて、本当に嬉しかった”

先週末に行われたスタンダードブックストア心斎橋さんでのイベントを終えたベンさんからいただいた感想です。

イベント当日は、著書『夢とスランプを乗りこなせ』の内容に沿いながら、「予算ゼロのセルフプロデュース術」についてお話していただきました。トークの後は、それぞれの悩みを抱える参加者の方から質問が飛び交い、ベンさんはおひとりおひとりにとても丁寧に答えられていました。

また、参加者のみなさんが大変ユニークでおもしろく、ベンさんも下の写真にあるように大笑いをしながら、みなさんと一緒にとても楽しんでいらっしゃいました。

ライブペインティングでは、「大阪の街で気になったもの」をテーマに描いてくださいました。ベンさんは、「誰も気にも留めないような小さなこと」を描かれることが多いのですが、今回のライブペインティングでもそのようなイラストを描いていただきました。

(『夢とスランプを乗りこなせ』の書籍ページはこちらです。)

11月26日(土)開催のイベントのご案内

大阪でのイベントに続いて、今週末の11月26日(土)には、青山ブックセンター本店さんで「自分のクリエイティビティを仕事にする」をテーマにベンさんとイラストレーターの関川恵さんの対談イベントを開催します。

対談では、活動する地域も作風も異なるふたりのクリエイターのそれぞれの経験を赤裸々に語っていただきます。参加者の方とお話するのをとても楽しみにされているおふたりなので、フリーランスとしていろいろ悩みを抱えていらっしゃる方や自分でなにかを生み出していく、つくりあげていくことに挑戦をしている方などにぜひおこしいただければ幸いです。

【日時】 2016年11月26日(土)18:00-19:30 (開場17:30)
【会場】 青山ブックセンター本店
【参加費】 1,080円(税込)
【申込】 http://www.aoyamabc.jp/culture/bentallon/

 

『夢とスランプを乗りこなせ』の発売に伴い、読者モニターを募集いたします。レビューを書いてくださる方には本を無料で贈呈します。(抽選で5名様) ご応募の方法や受付はこちらからお願いします。

応募締切
2016年11月27日(日)23:59まで
※表紙は、ベンさんが日本語版のために描きおろし、英治出版デザイン室と何度もやりとりをしながらつくりました。表紙左上のやかんのイラストは、日本仕様です。

11/22発売の新刊『夢とスランプを乗りこなせ』、関西・スタンダードブックストア心斎橋さんにて先行販売スタート!!

包み隠さず語った夢とスランプの日々を、悩めるクリエイターの毎日に寄り添うように執筆された『夢とスランプを乗りこなせ――ぼくがクリエイターとして生きていく方法』の著者ベン・タロン氏がロンドンより来日します!!

そして、刊行記念のトーク&ライブペインティングを11/20(日)、 スタンダードブックストア心斎橋で開催します。またそれに先駆けて、先行販売がスタートしました!

お店の入り口には、イベントのポスターもしっかり掲示されています。店内でも、デザインコーナーや、イベント告知コーナーなど各所に本書が展開中。

 

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表紙のイラストは、日本語版のために著者が描きおろし!! オレンジとグリーンのカラーとベンさんのイラストがとても目を引きます。

 

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ベンさんは現在、世界的な有名クライアントの仕事を手掛けられるかたわら、自身の苦労した経験から、悩めるクリエイターやフリーランサー、専門学校向けのセミナーやpodcast、自殺防止に取り組む慈善活動にも力を入れられています。

 

今回のイベントは「フリーランスのクリエイターのための予算ゼロのセルフプロデュース術」と題し、自身の成功・失敗体験をもとに、クライアントに見つけてもらえる、選ばれるイラストレーターになるためのセルフプロデュース術を伝授。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催されたThe London Design Festivalでも大好評だったセミナーの日本初上陸版です!

 

■ 自分の個性を活かした、独自の作風を確立するには?
■ ウェブに載せるポートフォリオの工夫の仕方は?
■ SNSの効果的な活用方法は?
■ キャリアのない無名時代には、どう営業すればいい?

 

クリエイターの方はもちろん、クリエイターを目指す学生の皆さんにも役立つ情報が満載です! また後半には、ベンさんと一緒にライブペイントを体感するプログラムも。ベンさんと一緒に作品をつくりあげられる、またとない機会です!!

 

関西にお住いの皆さま、ぜひご参加お待ちしております。参加のご予約はこちらよりお願いいたします。

 

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【10月11日は国際ガールズ・デー】慶應義塾生協日吉書籍部さんで「世界の女の子のために、私たちにできること」フェアが開催中です。 #国際ガールズデー

毎年10月11日は「国際ガールズ・デー」。

国連が2011年に定め、教育の権利、早期結婚、人身売買、差別…など、世界の女の子たちが置かれている数々の苦境を知り、アクションを起こす日になっています。

この日を日本で盛り上げていくべく発足した国際ガールズ・デー推進ネットワークに、英治出版も加盟しております。出版社として、「本を通じてできること」を考え、世界の女の子たちの現状を伝えるブックフェアを2013年から各地の書店さんで開催してきました。

4年目となる今年は選書も販促物も刷新。タイトルは「世界の女の子のために、私たちにできること。フェア。女の子たちが置かれている「現状を知る」にとどまらず、私たちにもできる「課題の解決策を知る」ためのヒントが詰まった本を揃えています。

 

こちらは慶應義塾生協日吉書籍部さんにて展開中のフェアの様子です!

 

階段を上がってすぐ左手にある企画棚でご展開いただいております。
足を止めてくださる学生さんが多いとのこと、とても嬉しいです。

世界最大の社会起業家ネット―ワーク「アショカ」のフェローたちの事例が載る『静かなるイノベーション』をお買い上げいただけたとのこと、ありがとうございます!

 

今回のフェア選書は、6つのカテゴリーに分かれています。

◆健康と保険
◆暮らしを変えるアイデア
◆教育
◆経済・金融
◆法律・仕組み
◆日本の問題

カテゴリーパネル分けのパネルには、それぞれの分野の課題がインフォグラフィックで表示されています。
ぜひこちらもご覧ください。

 

 

国際ガールズ・デー当日が過ぎても、もう考えなくてもよくなるテーマではありません。
ぜひ引き続き、世界の女の子たちが抱える課題について考えてみてください。

その際のヒントは、ぜひ慶應義塾生協日吉書籍部さんのフェアで!

慶應義塾生協日吉書籍部
横浜市港北区日吉4-1-1
TEL: 045-563-8487
URL: http://www.univcoop.jp/keio/info/shop.html#p02

※国際ガールズ・デー推進ネットワーク公式Facebookページ

【10月11日は国際ガールズ・デー】ジュンク堂書店吉祥寺店さんで「世界の女の子のために、私たちにできること」フェアが開催中です。 #国際ガールズデー

毎年10月11日は「国際ガールズ・デー」。

国連が2011年に定め、教育の権利、早期結婚、人身売買、差別…など、世界の女の子たちが置かれている数々の苦境を知り、アクションを起こす日になっています。

英治出版は国際ガールズ・デー推進ネットワークに加盟し、「本を通じてできること」として、世界の女の子たちの現状を伝えるブックフェアを2013年から各地の書店さんで開催してきました。

今年のタイトルは「世界の女の子のために、私たちにできること。フェア。女の子たちが置かれている「現状を知る」だけではなく、「課題の解決策を知る」こともできる本を選書しています。

 

こちらはジュンク堂書店吉祥寺店さんでの開催の様子です。

カレンダーが置かれ、人通りも多い棚でご展開いただいてます。

 

2014年に史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの本も並びます。
朝日出版社さんの『マララ・ユスフザイ国連演説&インタビュー集』には、マララさんの生声CDもついています。
ぜひこの機会に、女子教育の権利を訴えるマララさんの想いを聞いてみてください。

英治出版からは、社会課題の驚くべき解決策を集めた『世界を変えるデザイン』『世界を変えるデザイン2』や、『世界一大きな問題のシンプルな解き方』を置いていただいています。

 

皆様、ぜひジュンク堂書店吉祥寺店さんにお立ち寄りください!

 

ジュンク堂書店吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5
コピス吉祥寺B館6階~7階
TEL: 0422-28-5333
URL: http://honto.jp/store/detail_1570063_14HB320.html

※国際ガールズ・デー推進ネットワーク公式Facebookページ

『機会発見』刊行記念イベントを開催しました。トークテーマは、「いまよりいいもの、ではなく、『いままでにないもの』をどうつくるか?」

先月発売した『機会発見――生活者起点で市場をつくる』。従来の延長のものではなく、これまでにない新しい価値がある商品やサービスのつくりかたを体系化した内容が書かれています。

 

本書の刊行を記念して、10月4日(火)にブックファースト新宿店さんでトークイベントをおこないました。登壇者は、『機会発見』の著者で、国内外のマーケティング戦略立案やイノベーションプロジェクトをリードする岩嵜博論さん(博報堂ブランド・イノベーションデザイン局)。これまで1000社近くの事業組織を取材・研究し、その内容をまとめた『新しい市場のつくりかた』(東洋経済新報社)著者で専修大学准教授、三宅秀道さんのおふたりです。

 

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イベントがはじまってすぐに、三宅さんが「この本が出ると知ったときには、嫉妬を感じましたよ~~!」と、いきなりのぶっちゃけトーク。笑 このブログでは、おふたりのトーク内容をかいつまんでご紹介したいと思います。

 

  • 「いままでにないもの」をつくるためのマインド

わたしたちは大人になるにつれて、固定的なものの見方・考え方を身に付けていくようになります。たとえば、イスらしき物を見たとき、それはイスだからこう座るとか。だけど、はじめてイスに出合ったときは、それをどう使うか知りませんよね。いろんな人から教えてもらったり、自分で周りの人を見て学んでいくうちに、「イスはこういう風に使うものだ」と見方が固定化していく。

 

この点についておふたりは、わたしたちの固定化したマインドが「いままでにないものをつくる」ことの弊害になっているとお話されていました。

 

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さきほどのイスの場合でいえば、本質的にはイスの使い方に正解はないので、変な使い方をしちゃっても、それはOKなはずなのです。なので、変なことをしちゃう自分やほかの人を受け入れることができるマインドを持つのがポイントであると。

 

これまでは、キャッチアップする目標が明確にあって、これをやったら次はこう、その次はこうと積み上げ方式で、真面目にものごとを進めていけば上手くいった。でも、「いままでにはない新しいもの」をつくるには、ある種の「不真面目さ」が必要だと。

 

「これって実はこうなんじゃないか?」と常識を疑ってみたり、「本当に大切なことは何なのだろう?」と激務の中でふと立ち止まってみたり…。これまでになかった新しい価値を生み出すのに向いているのは、そういうちょっと「不真面目」な人なのかもしれません。不真面目なみなさん、存分に不真面目さを発揮するときですよ。笑

 

  • 日本に根付く観念「定性情報より定量情報」

次のトピックは、定性情報(発言、写真、映像などの数値化が困難な質的情報)と定量情報(人口や売上データなど、数値化できる量的情報)です。三宅さんのお話によると、かつての日本には定性的な情報を扱う人がたくさんいて、一方で定量情報を扱える人は貴重だったため、後者を量産してきたという歴史があり、いつのまにか「定性情報より定量情報」という観念が広まっていったようです。わたしたちが自然と、数字の情報を信じ込んでしまうのも、なんとなく納得できます。

 

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ただ、おふたりが口をそろえておっしゃるのが、「どっちが良い悪いじゃない」ということです。なにかを考えるときの入り口は定性情報であった方がいいと思うけど、それ以降は定量情報も使うといいよねと。大切なのは、いつ、何を使うかを意識統一することだそうです。

 

岩嵜さんは、「定性情報を扱っているのに分析的に考えてしまう」「定量情報を扱っているのに拡散思考に走ってしまう」といった、情報の誤った取り扱いが、多くの企業の現場で起きていると言います。定量情報と定性情報、まさに「混ぜるな危険」なのです。

 

岩嵜さんと三宅さんのお話をお聞きして、いつもと違うイスの使い方を妄想しはじめると…そもそもなんでこの形が主流になったんだろう? こういう形のイスがあってもよくない? などいろんな疑問や考えが浮かび上がってきます。そんな風にして、ひとつひとつのことを気にし始めるときりがないのですが、かなり楽しく遊べます。笑 いろんなことがおもしろく見えきて、いろいろなアイデアが浮かんでくるのです。ぜひみなさんも時間のあるときにトライしてみてください!

 

今回のイベントに参加していただいた皆さん、そしてご登壇いただいた岩嵜さん、三宅さん、会場をご提供いただいたブックファースト新宿店さん、ありがとうございました。

 

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