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英治出版株式会社 第17期 定時株主総会を開催しました。

2016年5月25日(水)、株主のみなさんと英治出版メンバーが集まるなか、英治出版の第17期定時株主総会を行いました。

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英治出版の株主総会の会場は、2012年につくった会議・イベントスペース、EIJI PRESS Lab(ラボ)。3年前から、株主総会ではミュージアム風にさまざまな展示を行っています。

 

2013年の様子。友だち100人に「英治出版ってどんな会社?」を聞いた答えや会社の歴史について展示をしました。

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「小粒でもぴりりと辛い会社」 「長く読み継がれる本をつくる会社」 「社会を”本気で良くしよう”という意志を感じる出版社」など、たくさんの素敵な言葉をいただきました。

「高い本をつくる会社」 「煽るマーケ弱い系w」 「正直にバカがつく会社」という、ぷぷぷと笑ってしまうコメントもいただきました!笑

 

つづいて、2014年の様子。この年は、創業15年目の年でした。「英治出版15周年フェア」を開催していたので、フェアの展示を行いました。また前年度に刊行した出版物の著者の方たちを紹介するコーナーもつくりました。

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2015年の様子はこちら。いろんな年の出版物の著者・訳者のみなさんの紹介を展示したり、株主のみなさんと一緒にラボの活用法を考える、リトル・セッションも実施しました。

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そして、今年。昨年度を振り返り、未来の英治出版を想像し、みんなで未来をつくっていく。そんな意味を込めた会場をつくりました。

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振り返りのパートとして、昨年度に発行したタイトルの著者や訳者、監訳者のみなさんを紹介する展示コーナーをつくりました。昨年度に発行したタイトルは17タイトルでした。

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あんなことも、こんなこともあったなぁと思い出せる、昨年度のできごとを写真で振り返るコーナーもつくりました。

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未来の英治出版を描いてみよう! と、「妄想マップ~もしも英治出版が○○したら~」コーナーをつくりました。株主総会の2週間前に、スタッフで集まって英治出版の未来についてそれぞれが自由に「妄想」し、その内容を発表しあう時間をつくりました。株主総会では、みんなの妄想をイラストにして表現しました。

創業20年を前にして、これからわたしたちはどうなっていきたいのか、どんなことにチャレンジしていきたいのか。そんなことを既存の事業にとらわれずに自由・大胆・気軽に妄想した「もしも英治出版が○○だったら」。はたして、この中のなにかが実現されるでしょうか・・・!?

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また、これから未来を一緒につくっていくメンバーとして、スタッフの紹介コーナーも展示しました。メンバーそれぞれに、「1年間の振り返り。わたし、こんな仕事をしました。」「わたしの関心事はこれだ!」について書いてもらいました。

 

さて、事業報告・決算報告のプレゼンテーションは、原田がおこないました。そのなかで、今年はじめて掲げられた「インパクト創出の4つの視点」のお話をご紹介します。

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それは、英治出版はHow Manyの視点(売上、部数など数値的なもの)だけで事業のインパクトを測るのではなく、たとえば書籍がどれだけ深い示唆を読者に与えられたかといったHow Deepの視点、あるいはHow Far(どれだけ幅広い人たちに読まれるか等)、How Long(どれだけ長く読まれるか等)の視点を大切にしていこう、というものです。

 

「心の中にあるメッセージを、別の人の心に届ける。」

 

わたしたちの仕事はこういう仕事なんだとあらためて考え、How Deepは「心に届くレベル」かどうかが重要だね、というマインドを共有する機会となりました。

 

また、株主総会の直前、原田は50歳の誕生日を迎えました。

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総会後の懇親会がひと区切りついた頃、サプライズのお祝いを実施。スタッフみんなで準備したのが、ショートムービー「原田英治という人」。「あなたにとって原田英治とは?」について、それぞれが語りました。

 

わたしにとって原田英治は「動く壁」です。

わたしにとっては「断ってくれる本当の応援者」です。

「よきビッグブラザー」です。「戦国大名」です。「ちょうどいい温度感」です。「親戚のおじさん」です・・・などなど。英治出版の卒業生も含めて、それぞれにとっての原田英治を語りました。原田も大変よろこんでくれたようで、来年の株主総会は卒業生も声をかけて「リユニオン株主総会がしたい。」と言っていました。

 

さて、来年の株主総会までにどんなことが起こるでしょうか? 株主総会それ自体は、わたしたちにとってどんな機会になるでしょうか?

 

また1年後、みんながわくわくしたり、楽しみになる株主総会になるように、そして新しい気づきがあったり、さらなる英治出版の発展になる機会となるように、日々How Deepを問いながら過ごしたいと思います。

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えいじらいぶらり meet up!を開催しました。

2012年に誕生したEIJI PRESS Labは「Lab」という名のとおり、いろんな実験をしたり未来が生まれたりする場にしたいという想いからつくりました。普段は、私たちが会議で、また社内外の人たちによるイベントスペースとして使っています。今では年間100回以上の利用があるEIJI PRESS Labですが、まだまだできることがあるんじゃないか・・・と考えていたところ、社内で出てきたアイデアが「Labをライブラリーにするのはどうだろう?」というものでした。

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仮名「えいじらいぶらり」として、どんなライブラリーだったらいいか、英治出版オリジナルのライブラリーってなんだろう。そのヒントを読者のみなさんと一緒に探りながら、イチからえいじらいぶらりをつくっていこう、ということで4月26日(火)にイベント「えいじらいぶらり meet up!」を開催しました。

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今回のブログは、meet up当日の様子をご紹介し、今後「えいじらいぶらり」がどういうものになり得るか、その方向性について書きました。meet upには参加していないという方も、この記事を読みながら「どんなライブラリーだったら嬉しいか」を一緒に考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

さて、当日は13名の方がmeet upにお越しくださいました。恵比寿グルメやピザを食べながら、そして飲みながら、和やかな雰囲気でスタートしました。まずは全員で自己紹介。普段のお仕事や取り組まれている活動、また、なぜ今回meet upに参加してくださったのかをお話していただきました。

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みなさんの自己紹介を聞いていて、いいなぁと思ったのは、それぞれのお仕事や取り組まれていることは違っていて、日常では普通、集まるはずのない人たちが集まっていることです。ある人はIT関連の会社に務められていて、ある人は経営コンサルティングに携わっている。またある人は、フリーランスでお仕事をしていたり、NPOで活躍されていたり。じゃあどうしてみなさんがmeet upに集まったかというと、英治出版の本や英治出版のことを知ってくださっていた、「つながり」という今回のmeet upのキーワードに関心があった、また上司から参加を勧められた・・・など、きっかけもまたさまざま。普段していることも、今回のイベントに参加したきっかけも、みんなバラバラだけど、その中でこうしてみなさんが集まったことがすごいなぁと思ったと同時に嬉しく思いました。

 

次に3つのグループにわかれて、どんなライブラリーになったらいいかを考えるための素材として、「つながり」ってそもそもなんだろう?いい「つながり」ってなんだろう?本と人の「つながり」ってどういうものがあるだろう?ということを考え、それを共有し合いました。また、具体的にこんなライブラリーだったらいいなというアイデアも聞いたりしました。さて、どんな考えがでてきたのか。その一部を並べてみたいと思います。

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つながりってなんだろう?

・安心・信頼できる場で、異なる多様な価値観に触れられること。

・新しいアイデアが生まれること。

・ネットワーク理論的にいえば、時間、相互性、親密性、感情が関係性にあるかどうか。その関係性が弱い(ゆるい)ものもあれば、強いものもある。

・強いつながりもゆるいつながりもあるが、どちらもあっていいもの。

・自分の興味、関心、やる気によってつながりは広がっていくもの。つながりがつながりを生んでいく感じ。そして、その一部には深くなっていくつながりも生まれる。

・つながりが強すぎると内になりすぎるリスクがある。オープンさとのバランスは結構、重要なのではないか。

 

あなたにとっていいつながりとは?

・学びがある、学びが増えるつながり。

・意識を共有しているつながり。同じ方向を向いているつながり。

・相手にとっても自分にとっても、お互いが学びあえたり、刺激しあえたり、Win-Winの関係が生まれるつながり。

 

本と人とのつながりとは?

・関係がはじまるきっかけ。

・人生の転機で出会った本。それを紹介してくれた人のつながりも、その本とのつながりも大切。

・同じ本をどう捉えるかで、人となりが見える。

 

えいじらいぶらりがどんな場になるといいか?

・答えを求めずに、好き勝手言える場。

・自分が持っていない知識、考え、情報を、お互いに交わし合うことができる場となってほしい。自分の苦手(というか専門外)な知識はとても興味深いから。

・自分にとって勉強になるような、刺激になるような、そういう人たちとつながれる場所になれば嬉しい。

 

えいじらいぶらりの具体案は?

・棚展示を「つながり」や「ストーリー」が感じられるものにしてみると面白い。

・ライブラリーに来たひとが1冊置いていって、英治出版の本と交換ができる。

・日時のみ設定をしておいて、自由に発表ができる場にする。事前にこういう人が集まります、とアナウンスするもよし。いろんなひとが集まるフックになるかもしれない。

・読書会などを行って、ホワイトボードに感想を書き残しておく。しばらくそれは消さずに置いておく。

・1冊の本を起点として想像する、関連する話をする場にする。あるいは、起点が本じゃなくてもいいかもしれない。

・脱線読書会。「起点となる本」を決めて、そこから想起する本を持ち寄る読書会。「脱線」がキーワード。ネット書店の「おすすめ欄」では、出会うことのできない意外な本に出会うことができる。

・まざる読書会。ラボで、同時に2つの読書会を開催。途中で、別の本の会の人たちがまざる。

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meet upのなかで話し合われた一部をご紹介しましたが、ほかにも色んなたくさんの考えを聞かせていただきました。全体として受けた印象が、みなさんの知的好奇心の旺盛さでした。また、キーワードとして頭に浮かんだのが「前進」とか「未来」「ポジティブ」といったものでした。

 

meet up当日でのお話や受けた印象をもとに、もう少し考えをブラッシュアップして、単なるカフェやライブラリーじゃない、英治出版オリジナルのライブラリーをつくりたいと思っています。カフェだと、隣の人に話しかけるなんてことはなかなかできない。でも、えいじらいぶらりならできる。ライブラリーだと、あまり積極的にそこにいる人たちと話はできないけど、えいじらいぶらりならできる。そんな、ありそうでなかったライブラリーになればと思います。

 

最後に、今回のmeet upにご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!場の設計など、至らない部分がたくさんあったと思いますが、あたたかくサポートしていただいたり、ときにリードしてくださって、大変助かりました。ありがとうございました!

 

この記事を読んでいただいたみなさんのなかでも、EIJI PRESS Labのライブラリー化計画についてお考えや希望がありましたら、ぜひコメントをいただければ嬉しいです。こちらのメールpr@eijipress.co.jpでも受け付けていますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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英治出版オフィスのリノベーションにまつわる 小さなエピソード集

新しくなった英治出版オフィスの主な特徴は、フリーアドレスでスタッフが自由に席を移動し仕事ができるという点。

机の上に私物を置いて帰ることができないので、オフィスもキレイに保たれます。

さて、そんな生まれ変わりをとげた英治出版オフィスですが
リノベーションにまつわる小ネタがいろいろとございます。

まずは、こちら!念願(?)の受付です!笑
来社の際は、せっかくなので使ってみてくださいね。

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次にご紹介するのは、社長イスです。
これまでは、社長室もなければ、社長机もイスもなかったのに!
よかったですね、社長♪

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そして、こちら。変なイスシリーズに新しい仲間が加わりました。
腰が弱めのスタッフ2人のイスが左ふたつ。右の青いイスが新入りです。

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最後にバーテーブルのご紹介。
オフィスにバーテーブル…おかしいですよね?笑
実はこの机、普段は仕事をするのに使っているのです。
高さ調節ができるので、仕事が終わればカンパーイ♪となります。

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新生英治出版オフィスは、こんな風になっております(^^)
皆さま、これからもどうぞよろしくお願いします♪

英治出版が農業ビジネス!?

タイトルを見て、驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^)

社名に”出版”とある通り、私たちは出版社です。創業して今年で16年目に入り、新しいビジネスをせねばということで、農業ビジネスを始めることに・・・というのはウソです。笑

が、「英治出版ファーム」を始めたことは本当です。

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英治出版ファームは山梨県北杜市にあります。耕作放棄率全国第2位という山梨県。そこに、荒れてしまった農地を開墾する活動を行う「NPOえがおつなげて」という団体がいらっしゃいます。

えがおつなげては、「地域共生型の市民ネットワーク社会」をつくることを目的に農業をとおした事業を行っています。そのひとつが「企業ファーム」。企業のニーズと農村の資源を結びつけ、企業と農村の両者にとって新しい価値を生み出す活動です。

えがおつなげての代表であり、社会起業家でもある曽根原久司さんは、2014年度アショカ・ジャパンフェローに選出されました。アショカ・フレンズの一員である英治出版の代表、原田との会話で面白そうだね! というところから始まったのが英治出版ファームです。

昨年11月に開墾作業を行い、えがおさんの強力なサポートもあり、無事に作業を終えることができました(^^)♪えがおさん無しでは、なしえない作業でした!笑

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始まったばかりの取り組みですが、試行錯誤しながら英治出版らしい活動にしていけたらなぁと思っています。

次の作業は5月を予定しておりますので、またご報告します♪

▼関連リンク

都市と農村との課題をつなげてみたら、えがおが生まれた!特定非営利活動法人 えがおつなげて 曽根原久司代表理事

恵比寿で11年目をむかえた英治出版

新年が明けてしばらくたった1月末より、英治出版オフィスのレイアウト変更を行ってまいりました(^^)

代表の原田が会社を創業した当初、オフィスは原田の自宅、埼玉にかまえました。2002年に渋谷、そして2004年より現在のオフィスがある恵比寿に移りました。

レイアウト変更に伴い、オフィスの片づけをしなければなりませんでした。…が10年を過ごしたオフィスの片づけは大変でした…。あんなものや、こんなものが…。あまりに散らかっているので白黒写真で様子をお伝えします。

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また床のカーペットを張り替えるため、カーペットをはがしてみると…変なテープが貼られていました。きっと10年前の入居の際に工事に携わったガテン系の職人さんが貼っていったのでしょう。笑

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そうこうするうちに、片付けも終え、とてもすっきりとした状態になりました♪

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着々と工事は進み、社長とプロデューサーが遊んでいるうちに…

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こんなにもキレイになりました~(^^)♪

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恵比寿にオフィスをかまえて、今年が11年目となります。オフィスもキレイになったので、新しい気持ちで頑張っていきたいと思う今日この頃です。機会がありましたら、皆さんも遊びにきてくださいね♪