書籍情報

『人を助けるとはどういうことか』

人を助けるとはどういうことか

本当の「協力関係」をつくる7つの原則

Helping

著者 エドガー・H・シャイン
監訳 金井 壽宏
訳者 金井 真弓
四六判 上製 296ページ 本体1,900円+税 2009年8月発行
ISBN10: 4-86276-060-0 ISBN13: 978-4-86276-060-9
ジャンル スキル・キャリア
キーワード システム思考, クライアント, リーダー
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「どうしたら、あの人の役に立てるだろう?」

組織心理学のグルがたどり着いた究極の命題。あたりまえすぎて見過ごされていた「協力関係」の原理・原則を、日常的な事例に紐づけ、わかりやすく読み解く。

われわれが、支援者としてもっと有能になれたら、誰にとっても人生がよりよいものになる。

どうすれば、本当の意味で人の役に立てるのか。あたりまえすぎて見過ごされていた「協力関係」の原理原則を、組織心理学のグル、エドガー・シャインが提示する。身近な日常の事例を紐解きながら、実践につながる具体的なコツも合わせて詳解。

『リーダーシップ入門』『リーダーシップの旅』の金井壽宏氏が監訳。

監訳者序文
まえがき

  1. 人を助けるとはどういうことか
  2. 経済と演劇―人間関係における究極のルール
  3. 成功する支援関係とは?
  4. 支援の種類
  5. 控えめな問いかけ―支援関係を築き、維持するための鍵
  6. 「問いかけ」を活用する
  7. チームワークの本質とは?
  8. 支援するリーダーと組織というクライアント
  9. 支援関係における7つの原則とコツ
最後に
監訳者解説
監訳者による用語解説

著者:エドガー・H・シャイン

MIT工科大学スローン経営大学院 名誉教授。
シカゴ大学を経て、スタンフォード大学で心理学の修士号を取得。その後ハーバード大学で社会心理学の博士号を獲得。現在は、米国および海外の多くの組織に対して、組織文化や組織開発、プロセス・コンサルテーション、キャリア・ダイナミクスに関するコンサルティングを行っている。社会学、人類学、そして社会心理学の相乗効果を生み出していることで高く評価されている。
『キャリア・アンカー』『プロセス・コンサルテーション』『企業文化』(いずれも白桃書房)、『組織文化とリーダーシップ』(ダイヤモンド社)をはじめ、著書は多数。

監訳:金井 壽宏(かない・としひろ)

1954 年神戸生まれ。京都大学教育学部卒業、神戸大学博士課程前期課程修了後、MIT 経営大学院博士課程修了。神戸大学大学院経営学研究科教授として、経営管理と組織行動の科目を担当。『リーダーシップの旅』(光文社)、『リーダーシップ入門』(日経文庫)、『やる気!攻略本』(ミシマ社)、『サーバントリーダーシップ入門』(かんき出版)など、著書多数。

訳者:金井 真弓(かない・まゆみ)

翻訳家。法政大学文学部卒業。主な訳書に、『ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ』、『戦略集中講義』、『サーバントリーダーシップ』(以上、英治出版)、『サブプライムを売った男の告白』(ダイヤモンド社)などがある。

「この最高傑作を読んだ者は、誰でも必ず得るものがある」
――ウォレン・ベニス

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