書籍情報

『トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?』

トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?

著者 トレバー・ノア
訳者 齋藤慎子
四六判 並製 ページ 本体1,800円+税 2018年5月発行
ISBN10: 4-86276-257-3 ISBN13: 978-4-86276-257-3
ジャンル ノンフィクション
キーワード 異文化, 差別, 偏見, アフリカ, 社会問題
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「人生は不公平」なんて愚痴を吹き飛ばす涙と笑いの痛快な自伝。
渡辺由佳里(洋書レビュアー、エッセイスト)

笑いが未来を開き、生きる力そのものになる。
茂木健一郎(脳科学者)

ビル・ゲイツ絶賛、映画化決定、Amazon.com45週連続トップ10入り
全米注目のコメディアンとその母の愛とユーモアのストーリー

「ものごとの明るい面を見なきゃ」
かあさんにかかれば、どんなにことだって、笑いのタネだ。彼女のその生き様が、ぼくの人生を開いた。

人気風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会をつとめる、注目のコメディアン、トレバー・ノア。
特にトランプ大統領就任以降、「分断」の騒がれるアメリカでユーモアによって新しい風を吹き込む存在として、注目を集めている。
アパルトヘイト下の南アフリカで、彼の人生は「黒人の母と白人の父から産まれたこと」という犯罪行為からはじまった。

政府の目をかいくぐって暮らした幼少期、生き抜くために上達したモノマネ、毛虫も食べた極貧生活、悪友たちとの闇商売、モテなかった学生時代の淡い恋……
不条理な状況をユーモアで乗り超えていく母と子の生き様を描いた物語。

1 走れ
2 生まれたことが犯罪
3 トレバー、お祈りして
4 カメレオン
5 ふたりめの女の子
6 抜け穴
7 愛犬、フフィ
8 父、ロバート
9 桑の木
10 思春期の、長く、ぎこちなく、ときに悲劇的で、いたたまれないことだらけの恋の教訓 その1「バレンタインデー」
11 アウトサイダー
12 思春期の、長く、ぎこちなく、ときに悲劇的で、いたたまれないことだらけの恋の教訓 その2「片思い」
13 色めがね
14 思春期の、長く、ぎこちなく、ときに悲劇的で、いたたまれないことだらけの恋の教訓 その3「ダンスパーティー」
15 いいぞ、ヒトラー!
16 チーズボーイ
17 世間は守ってくれない
18 母の命

[著者]
トレバー・ノア Trevor Noah
コメディアン。1984年、南アフリカで黒人の母と白人の父の間に生まれる。アパルトヘイトだった当時「生まれたことが犯罪」だった。
2015年にアメリカの人気風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会に就任。2016年の大統領選ではその切れ味鋭いユーモアで大きな注目を集める。2018年にはグラミー賞のプレゼンターも務めた。アメリカに拠点を移してからも、世界各国で活躍中。

[訳者]
齋藤慎子 Noriko Saito
同志社大学文学部英文学科卒業。広告業界で主に海外向けの企画制作と他国語編集に従事。その後、オーストラリア、スペインで企業内翻訳などを経て、現在フリーランスの翻訳者。スペイン在住。『アランの幸福論』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほか、訳書多数。

アパルトヘイトの時代に息子を信じ続けた母の愛。
コメディ界のスター誕生の背後にあった感動の実話。
人生最悪の日に起こった奇跡と、絆が育む勇気。
その時、笑いが未来を開き、生きる力そのものになる。
茂木健一郎(脳科学者)

存在そのものが「違法」。毛虫を食べる貧困生活。
壮絶な逆境をユーモアでサバイバルし、アメリカで最も有名な風刺ニュースの司会者になったノア。
「人生は不公平」なんて愚痴を吹き飛ばす涙と笑いの痛快な自伝。
渡辺由佳里(洋書レビュアー、エッセイスト)

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