フージーズ――難民の少年サッカーチームと小さな町の物語
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著者 ウォーレン・セント・ジョン
著者 ウォーレン・セント・ジョン

ニューヨーク・タイムズ紙の記者をつとめるかたわら、ニューヨーク・オブザーヴァー紙、ニューヨーカー誌、ワイアード誌、スレート誌などに寄稿している。2004年に上梓した初めての著書Rammer Jammer Yellow Hammer: A Journey into the Heart of Fan Mania(未訳)は、スポーツ・イラストレイテッド誌の年間ベストブックの一冊に選ばれ、クロニクル・オブ・ハイアー・エデュケーション誌の大学スポーツをテーマとした優良図書リストの第1位を獲得した。2冊目の著書となる本書は2009年4月21日に全米で刊行され、日本をはじめ、イギリス、オランダ、ドイツ、イタリア、中国での出版も決定している。アラバマ州バーミングハム生まれ。ニューヨーク市のコロンビア・カレッジ卒。妻のニコールとともにニューヨークに在住。

 

訳者 北田絵里子

1969年、大阪生まれ。関西学院大学文学部フランス文学科卒。英米文学翻訳家。訳書にブルース・チャトウィン著『ソングライン』(英治出版)、ロバート・ゴダード著『遠き面影』(講談社文庫)がある。雑誌『ミステリマガジン』(早川書房)で洋書紹介のコラムなども手がけている。


『フージーズ』と似たテーマの英治出版の本

『誰が世界を変えるのか』:すべては一人の一歩から始まる! 犯罪を激減させた“ボストンの奇跡”、HIV/AIDSとの闘い、共感教育、失業・貧困対策……それぞれの夢の軌跡から、コミュニティを、ビジネスを、世界を変える方法が見えてくる。

『いつか、すべての子供たちに』:21歳の女子大学生が始めた教育改革ムーブメント! 若者を貧困地域の学校に派遣し大きな成果を上げている巨大な非営利組織「ティーチ・フォー・アメリカ」。その立ち上げから拡大までを描いた、波乱万丈の青春ストーリー。

『シンクロニシティ』:「リーダーになりたかったわけじゃない。ただ、夢の実現を強く望んだだけだ」。哲学者、科学者、経営者など多くの人と出会いながら生き方を探求する旅。心から望む夢に一歩踏み出すとき、「奇跡」は起こり始める。

『あなたには夢がある』:「美しいものが人間を変える」。自らもスラム街の貧しい家庭に生まれ育ち、大勢の貧しい人々や荒んだ少年少女を「芸術」を通じて救い続ける社会起業家ビル・ストリックランドの自伝。

『チョコレートの真実』:世界で最も愛されるお菓子・チョコレート。その甘さの裏には、苦い真実がある。カカオ生産現場で横行する児童労働の実態や、企業・政府の腐敗など、今なお続く「哀しみの歴史」を描いたノンフィクション。

『人を助けるとはどういうことか』:「どうしたら、あの人の役に立てるだろう?」 組織心理学のグルがたどり着いた究極の命題。あたりまえすぎて見過ごされていた「協力関係」の原理・原則を、日常的な事例に紐づけ、わかりやすく読み解く。

『国をつくるという仕事』:貧困解消をめざして闘いつづけた23年間。元世界銀行副総裁・西水美恵子氏が、農村の貧民から将軍や国王に至るまで、「国づくり」の現場で出会ったリーダーたちの姿を情感込めて綴った回想記。

ブルー・セーター 引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語

英治出版ウェブサイト

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