犯罪として生まれた僕に、かあさんは笑いという自由をくれた

人気風刺ニュース番組の司会をつとめるコメディアン、トレバー・ノア。
特にトランプ大統領就任以降、「分断」の騒がれるアメリカで、ユーモアによって新しい風を吹き込む存在として、注目を集めている。
アパルトヘイト下の南アフリカで、彼の人生は「黒人の母と白人の父から産まれたこと」という犯罪行為からはじまった―。



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トレバー・ノア Trevor Noah

コメディアン。1984年、南アフリカで黒人の母と白人の父の間に生まれる。アパルトヘイト体制だった当時「生まれたことが犯罪」だった。2015年にアメリカを代表する政治風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会に就任。2016年の大統領選のときにはその切れ味鋭いユーモアで大きな注目を集める。2018年にはグラミー賞のプレゼンターも務めた。アメリカに拠点を移してからも、世界各国で活躍中。
(PHOTO:©Kwaku Alston)

全米で最も熱いコメディアンをつくったのは
アパルトヘイトと偉大な母だった

アメリカで人気風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会をつとめる、注目のコメディアン、トレバー・ノア。
特にトランプ大統領就任以降、「分断」の騒がれるアメリカでユーモアによって新しい風を吹き込む存在として、注目を集めている。
アパルトヘイト下の南アフリカで、彼の人生は「黒人の母と白人の父から生まれた」という犯罪行為からはじまった。

政府の目をかいくぐって暮らした幼少期、生き抜くために上達したモノマネ、悪友たちとの闇商売、モテなかった学生時代の淡い恋……
不条理な状況をユーモアで乗り超えていく母と子の生き様を描いた物語。


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トレバー・ノア[著] 齋藤慎子[訳]
本体1,800円+税 2018年5月9日発売